基本的には、virt-cloneした後にいろいろする。 (virt-manager上でクローンした後に行うのも同じ) 直接マウントして書き換える raw形式ならそのままマウントして書き換える qcow2形式ならqemu-nbdを使ってマウントして書き換える libguestfs経由で書き換える 結論としては、今から利用するならlibguestfsを使うほうが便利。CentOS6.2以降であればyumでインストールできる。 以下、いくつか使ってみたツール類。 Linux at IBM | RHEL5.x/RHEL6.0 KVM 仮想マシンの自動複製 RHEL5.x/RHEL6.0 の KVM では、virt-clone コマンドにより仮想マシンの複製が可能ですが、この場合、ゲスト OS のホストネームやネットワーク設定などは、別途、手動で変更する必要があります。 添付のスクリプト kvmcl