JSGraphsはデータ可視化の為のJSライブラリをまとめているWebサイトです。左カラムの各項目でライブラリをJquery依存のもの、無償利用可能なもの、SVGを使ったもの等に絞ることが可能です。SSにマウスホバーすれば該当のライブラリのプロジェクトサイト、ダウンロードページ、動作サンプルページへのリンクが表示される、というシンプルなもの。目的から探せて良いですね。 JSGraphs
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w2uiはデスクトップ、スマートフォン、タブレットに対応したJavaScript UIライブラリです。 新しいJavaScript UIライブラリの紹介です。名前はw2ui、多数のウィジェットを搭載したUIライブラリとなっています。 レイアウト。 グリッド。 詳細検索対応。 ツールバー。 サイドバー。階層表示に対応しています。 タブ。 フォーム。 ポップアップ。 ツールチップ。 その他ユーティリティ。 w2uiのサイズは37KB(ミニファイ&Gzip)で、これはExtJSの1/12、Kendo UIの1/6となっています。また、jQueryベースという特徴、全てのウィジェットをまとめて提供、IE9、Firefox7、Google Chrome、Safari5に対応となっています。デスクトップはもちろん、タブレットやスマートフォンにも対応しています。 w2uiはJavaScript製、MIT
KoGridはハイレベルなWebベーステーブル表示ライブラリです。フィルタ、ソート、ページネーションなどがあります。 業務システムではよくあるWeb上でのデータの一覧表示。得てしてExcelと同等レベルの機能が求められて大変な思いをしますが、そのベースにできそうなハイレベルなグリッド表示を行うのがKoGridです。 ソートができます。範囲外は中でスクロールして表示させられます。 チェックボックスをつけるとハイライト表示します。 カラムに色をつけたり、セルごとに色を設定できます。 数値は桁数を意識したソートができます。 フィルターを表示できます。 サーバサイドのページネーションもあります。 10,000行のデータも軽快に操作できます。 テーブルで選択したデータの詳細を右側に表示するデモです。 KoGridはカラム幅の変更やカラムの移動はできないものの、大抵のニーズには応えられると思われます。
Pretty DiffはJavaScriptでテキストの差分を表示するライブラリ。 Pretty DiffはJavaScript製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。人は間違うものだ。現実世界では一度破壊してしまったものを復元するのは難しい。だがデジタルの世界であれば、バックアップを使ったり履歴管理をしておくことで以前の状態に戻すことができる。 差分表示 最近のサービスでは履歴管理が次々に取り入れられている。Dropbox、WordPress、Wikiエンジンなど様々だ。そんな履歴管理された内容をグラフィカルにチェックできるのがPretty Diffだ。 Pretty DiffはWebベースの差分表示ライブラリだ。JavaScriptやCSS、各種言語に対応する他、CSVの差分表示もできる(ただしCSVは各項目ごとに改行されて表示される)。差分表示はインライン、またはサイドバイ
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