![【Garmin GDR 190J インプレ前編】ツインカメラで実現した超広角200度ドラレコ、その実力は | レスポンス(Response.jp)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b87f562ba79bb5a55fa54aeb9ba7f8d4ae9a14f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresponse.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F719966.jpg)
手にフィットするスティック型の形状で、約95gと軽量、iPhoneアプリと連携してリモート撮影することも可能な全天球カメラが「RICOH THETA」。写真を撮る時には構図を考える必要がありますが、RICOH THETAを使うと難しいテクニックを駆使せずとも撮影ボタンを押すだけでまるで空間の中にいるかのような不思議な写真を撮影することができます。 RICOH THETA https://theta360.com/ja/concept/ パッケージは白を基調としています。 箱の中には緩衝剤に包まれたRICOH THETAの姿。 中にはソフトケース・USBケーブル、クイックスタートガイド、RICOH THETAなどが入っていました。 大きさは幅42mm×高さ129mm×奥行き17.4mm。重さは約95gで、手にすっぽり収まるサイズ。スティック状なので通常のカメラより持ちやすいです。 レンズの厚
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