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  • メルセデスベンツ Vクラス ベースのEV、『EQV』…納車を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ Vクラス ベースのEV、『EQV』…納車を欧州で開始 | レスポンス(Response.jp)
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    rotling 2020/11/21
  • GARMIN ForeAthleteニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    エンターテインメント 2016.11.29(Tue) 18:30 【GARMIN ForeAthlete 35J インプレ後編】心拍数とGPSを見て健康維持に役立てようPR 米国ガーミン社のGPSランニングウォッチ、ForeAthleteシリーズから最新モデルとして「ForeAthlete 35J」が発売された。手首で心拍数が取れるモデルであるとともに、GPSで取得した実走データをクラウドサイト上で管理するなどで、その使い勝手は無限に広がる。 エンターテインメント 2016.11.29(Tue) 12:30 【GARMIN ForeAthlete 35J インプレ中編】ランニングウォッチ入門に最適なモデルPR ランニング用GPSウォッチのForeAthleteシリーズからベーシックモデルとして「ForeAthlete 35J」が登場した。ジョギングだけではなく、サイクリングやウォーキング、

    GARMIN ForeAthleteニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)
  • 【GARMIN ForeAthlete 620J インプレ前編】VO2maxまでも測定、フルマラソンタイムを予測できるGPSランニングウォッチ | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN ForeAthlete 620J インプレ前編】VO2maxまでも測定、フルマラソンタイムを予測できるGPSランニングウォッチ | レスポンス(Response.jp)
  • 【Garmin GDR 190J インプレ前編】ツインカメラで実現した超広角200度ドラレコ、その実力は | レスポンス(Response.jp)

    【Garmin GDR 190J インプレ前編】ツインカメラで実現した超広角200度ドラレコ、その実力は | レスポンス(Response.jp)
  • GARMIN VIRBニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    エンターテインメント 2016.12.28(Wed) 18:30 【GARMIN VIRB ULTRA30 インプレ後編】専用ソフトを使って、撮った動画を実際に編集してみたPR ガーミン社のアクションカメラ「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」をロードバイクのハンドルバーに取りつけて、走り回って収録した動画をスマホアプリ「GARMIN VIRB」やパソコンソフトの「VIRB Edit」を駆使して編集してみた。 エンターテインメント 2016.12.28(Wed) 12:30 【GARMIN VIRB ULTRA30 インプレ中編】オプションで様々なマウントキットを用意、自分のアクティビティにあった使い方をPR 人気のガーミン VIRB-JシリーズにGPS搭載の4K/フルHDに対応した高解像度アクションカム「VIRB ULTRA(バーブ・ウルトラ)30」が登場した。ジオタグ付きの写

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    rotling 2014/04/20
  • フリーゲージトレイン新試験車両、熊本で報道公開 | レスポンス(Response.jp)

    鉄道・運輸機構とJR九州は4月19日、軌間(線路の幅)が異なる新幹線と在来線を直通できる軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の新試験車両を熊総合車両所(熊市)で報道陣に公開した。今後走行試験を行い、九州新幹線長崎ルートへの導入に向け耐久性などを確認する。 新試験車両は全電動車方式の4両編成で、新幹線の電化方式である交流2万5000Vと在来線の交流2万Vに対応。新幹線区間での最高速度は270km/h、在来線区間では130km/hとなっている。車体はアルミ製で、塗装はシャンパンゴールドとディープレッド(赤)に塗り分けられ、先頭車の側面には「FGT」のロゴを配している。流線型の先頭部の長さは8mあり、ライト周りの一部にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使用するなど、軽量化に配慮した構造となっている。 開発費は約43億円で、車両は鉄道・運輸機構が保有し、JR九州が保守管理を行う。 走行試験

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    rotling 2014/04/20
    試験車両なんだね!
  • 1月の三菱米国販売、4.5%増… RVR が36%増で牽引 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2月3日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、1月としては2011年に次いで多い4867台。前年同月比は4.5%増と、4か月連続で前年実績を上回った。 4867台の内訳は、乗用車が前年同月比22.4%減の2088台と、引き続き減少。これは、セダン系の車種整理を進めたのが要因だ。一方、SUVなどのライトトラックは、前年同月比41.2%増の2779台と、好調が持続する。 SUVでは、2010年10月に米国市場で発売した『アウトランダースポーツ』(日名:『RVR』)が引き続き人気。1月は三菱の米国販売全体の38%にあたる1838台を販売した。 この台数は、同車の1月実績としては、過去最高の数字。前年同月比は36.1%の大幅増となった。アウトランダースポーツは2012年7月から、米国イリノイ工場での現地生産に切り替え、需要増に

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  • メルセデスベンツ、Vクラス 新型を発表…3世代目が登場 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの自動車大手、ダイムラーは1月30日、ドイツ・ミュンヘンにおいて、新型メルセデスベンツ『Vクラス』を発表した。 初代Vクラスは、1998年に誕生。商用車の『ヴィトー』をベースに開発されたMPVで、広い室内空間を備えていた。2004年には、2世代目にモデルチェンジ。新たに『ビアノ』を名乗った。2006年のマイナーチェンジを機に、日国内での車名は、Vクラスに回帰。今回発表された新型は、3世代目。新型は欧州でもビアノの名前を廃し、Vクラスとして登場した。 新型は、欧州でのフルサイズMPVセグメントにおいて、デザイン面、快適性、安全性で新たな基準を打ち立てることを目指して開発。生産は引き続き、スペイン工場で行う。ダイムラーは新型の生産準備として、スペイン工場におよそ1億9000万ユーロ(約265億円)を投資した。 新型のデザインは、スクエアなボディ形状が、ひと目でVクラスと分かるもの。フロ

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    rotling 2014/02/02
  • 【トヨタ ハイエース 改良新型】走行安定性が向上する、こだわりの仕掛け | レスポンス(Response.jp)

    ハイエースがマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジでは、それ以前のモデルと比較し、より洗練さとタフさを付加したものとなった。 フロント周り…低重心でどっしりした印象にエクステリアデザインで目立つ変更は、フロント周りに集中している。最近のトヨタのフロントグリルに多い“T”デザインと、横基調は踏襲しながらも、形状が変更された。 “T”デザインは、フロントのエンブレムを中心に左右方向に延びたラインと、エンブレムから下に向かったラインで成立しており、これはマイナーチェンジ前と同様だ。 フロントグリルは、一度内側へ入る形状の後、ハの字に広がるように変更され、大型化されたアンダーグリルもその下に組み込まれた。このアンダーグリルにより、目線が下に行き、重心を低く見せる効果がある。さらにハの字のグリルと合わせて、どっしりとした安定感のある印象と、よりタフさを強調している。 また、ヘッドライトの形状も

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  • 【ロサンゼルスモーターショー13】ポルシェの新型SUV、 マカン …排気音を公開[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェが11月19日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー13でワールドプレミアする新型SUV、『マカン』(『MACAN』)。同車の排気音が公開された。 これは11月7日、ドイツの有力自動車メディア、『Auto bild』が公式サイトを通じて配信したもの。ポルシェからマカンの排気音を入手し、読者に公開している。 現時点では、マカンの搭載エンジンに関して、ポルシェからの発表はない。しかし、マカンには、2種類のガソリンターボエンジンを用意。「マカン S」が3.0リットルV型6気筒ターボ、最上級の「マカン ターボ」は3.6リットルV型6気筒ターボを積むとの情報がある。 同メディアが公開したマカンの排気サウンドからは、ポルシェらしいスポーティな音を奏でているのが聞き取れる。 《森脇稔》

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    rotling 2013/11/22
  • 【東京モーターショー13】ヤマハ MOTIV発表…四輪参入の真意 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機のブースでは『MOTIV』という四輪自動車を参考出品している。一部の報道では四輪市場に参入か、などと言われているが、ヤマハの担当者によれば「MOTIVはパーソナルモビリティとして開発したものです」という。 技術部 研究開発統括部 イノベーション研究部 の住友剛氏は、「なぜ四輪を開発したのですか」という質問に上のように答えてくれた。新しいパーソナルモビリティは何かを研究開発しているとき、ゴードンマーレイのiStreamというスケルトンフレームに触れ、「ヤマハとしては、トヨタ『2000GT』のころからの四輪車への関わりの歴史はありますが、で2輪の楽しさに通じるものを作りたいという思いもあり、iStreamでパーソナルモビリティを開発しようということになりました。(住友氏)」と、開発の背景を説明する。 ただし、パーソナルモビリティといっても、超小型モビリティやいわゆるマイクロカーで

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    rotling 2013/11/22
  • JR東日本、御茶ノ水駅の改良工事が本格化…2018年度までにバリアフリー化 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は9月3日、中央線御茶ノ水駅(東京都千代田区)の改良工事について、このほど体工事に着手する準備が整ったと発表した。今後5年以内のバリアフリー化を目指す。 御茶ノ水駅は中央・総武緩行線と中央線快速の乗り換え駅となっているほか、周辺に大学病院などの大規模病院が多数存在する。その一方、同駅は東西を聖橋と御茶ノ水橋、南北を茗溪通りと神田川に挟まれた狭い場所に位置し、バリアフリー化などは「非常に難易度の高い大規模な工事」になるという。このため、段差のないバリアフリールートは現在、御茶ノ水橋口側に設置されている車いす用階段昇降機だけとなっている。 JR東日はバリアフリー化を含む御茶ノ水駅の改良工事を2010年度末から開始し、これまで建物の撤去など準備工事を進めてきた。年度初めからは、神田川の上方空間に仮設桟橋を設置して作業ヤードを確保する工事も開始。仮設桟橋から工事を行う計画がこのほど

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  • メルセデスベンツ、小型SUVの GLA を予告 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが現在、開発を進めている小型SUV、『GLA』。同車の予告スケッチが公開された。 これは8月12日、メルセデスベンツが公式Facebookページを通じて配信したもの。GLAのデザインスケッチ2点が公開されている。 メルセデスベンツは2013年4月、上海モーターショー13において『コンセプトGLA』をワールドプレミア。コンセプトGLAは、新型メルセデスベンツ『Aクラス』から派生する小型SUVを示唆したコンセプトカー。すでに新型Aクラスからは、小型4ドアクーペの『CLA』が派生。このGLAも、新型Aクラスの車台がベース。 コンセプトGLAのボディサイズは、全長4383×全幅1978×全高1579mm。同じく『GL』の名を冠したメルセデスベンツのSUV、『GLKクラス』や『GLクラス』よりも、若い顧客をターゲットにした軽快感あふれるデザインをまとう。全長は

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  • 防衛省・自衛隊ニュースまとめ | レスポンス(Response.jp)

    自動車 社会 2024.1.15(Mon) 14:30 エアクッション艇で重機陸揚げ、資材輸送ふたたび…能登半島地震 国土交通省は1月15日8時30分現在の、令和6年能登半島地震に対する対応状況をまとめて発表した。インフラ復旧と物資支援について、道路交通や車両関連の情報は以下の通り。 自動車 社会 2024.1.7(Sun) 0:00 海上自衛隊のエアクッション艇でNTTドコモ基地局車両を輸送…能登半島地震 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」は1月6日、能登半島地震で被害を受けた石川県輪島地域の通信状況改善のため、NTTドコモの基地局車両と担当者を輪島市大川浜へ輸送した。「おおすみ」は沖合に停泊し、装備のエアクッション艇(LCAC)に車両を搭載、砂浜に陸揚げした。 自動車 ビジネス 2023.7.11(Tue) 18:30 国産初の装輪装甲車「陸上自衛隊82式指揮通信車」、1/43スケールで再

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  • ヤマハ柳社長、電動バイクで「トヨタのつながる仲間に」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の豊田章男社長とヤマハ発動機の柳弘之社長は28日、東京都江東区のMEGAWEBで、「つながるバイク」での協業で提携したと発表した。 ヤマハは同社の電動バイクや電動アシスト自転車について、トヨタの電気自動車などと充電インフラを共有するとともに、トヨタのエネルギー管理システムである「トヨタスマートセンター」との連携を目指していく。 発表会場で柳社長は「豊田社長と未来のモビリティー社会をつくろうと合意し、新たにトヨタのつながる仲間に加えてもらった。どこでもつながり合う“6輪ライフスタイル”の構築に取り組みたい」と語った。 《池原照雄》

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  • アウディ e-tron、ターンパイクを封鎖…ロータリー搭載レンジエクステンダー | レスポンス(Response.jp)

    アウディジャパンは22日、電気自動車のプロトタイプ『e-tron』の試乗会を開催したと発表。同試乗会は、11月16~18日の3日間、TOYO TIRESターンパイク(神奈川県小田原市)を全面貸切として実施された。 試乗会当日は、ドイツ社より空輸した『A1 e-tron』と『A3 e-tron』の2種類のプロトタイプを用意。 A1 e-tronは、発電をしながら走行距離を延ばすレンジエクステンダー付きの電気自動車。車両状況に応じ小型ロータリーエンジン(254cc)がバッテリーを充電し、航続距離を最大で250kmまで延長する。搭載される電気モーターは最高出力75kW、最大トルク240Nmを発生、最高速度は130km/hに達する。なお、最初の50kmは電気モーターのみでの走行も可能。エクステリアの特徴は、「隈取り」のような赤いラインを持つ攻撃的なヘッドライトだ。 「A3 e-tron」は、26

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  • BMWの新ブランド「i」、実車を29日初公開へ | レスポンス(Response.jp)

    BMWがEVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車に特化したサブブランドとして投入する、「i」。その最初の市販モデルが、間もなくその姿を現す。 これは27日、BMWが公式発表したもの。それによると、BMWは29日、ドイツ・フランクフルトでプレスカンファレンスを開催。その席で、iブランド最初の市販モデルが初公開されるという。 最初の市販車は、小型EVの『i3』と、プラグインハイブリッドスーパーカーの『i8』になる見込みだ。 《森脇稔》

    BMWの新ブランド「i」、実車を29日初公開へ | レスポンス(Response.jp)
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    rotling 2011/07/29
  • マツダ ロードスター に“辛い”限定車 | レスポンス(Response.jp)

    にちなんだ名前の限定車を、欧州でリリースしてきたマツダ。今度は、まるでワサビをモチーフにしたかのような限定車が、『MX-5』(日名:『ロードスター』)に設定された。 これは6月30日、マツダのドイツ法人が発表した1台。『MX-5 Karai』と名付けられたモデルだ。マツダによると、Karaiは日語の「辛い」に由来し、この限定車では、「シャープ」という意味を持たせているという。 注目は、ボディカラー。メティスグリーンメタリックと呼ばれる専用のライムグリーンで塗装された。あたかも、ワサビにヒントを得たかのようなボディカラーだ。 このグリーンを引き立てるため、電動リトラクタブルルーフ、ドアミラー、フロントグリルなどは、ブラックで塗装。足元は17インチの専用アルミホイールで引き締める。 室内は、黒いレザーとアルカンターラを使ったレカロ製バケットシート、アルミペダルを装備。レザー製ステアリン

    マツダ ロードスター に“辛い”限定車 | レスポンス(Response.jp)
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    rotling 2011/07/05
    「辛い」を「つらい」と読んでしまった私(^_^;) ワサビ色というよりもアオガエルみたいで素敵!なんかよい感じ!!
  • アストンマーチン ヴィラージュ 日本発表…ラグジュアリーGT、15年ぶりの復活 | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーチンの新型『ヴィラージュ』が6月30日、日での販売を開始した。同日都内で顧客を招いた発表イベントが行われた。ヴィラージュはかつて1988年に発表、1996年まで販売されていた大型のラグジュアリーGTカー。15年ぶりにその名前が復活した。 『DBS』と『DB9』の間を埋めるモデルで、DBSのハイパフォーマンスな走行性能とDB9譲りのエレガントなデザインを両立した。497psの6リットル・V12エンジンを搭載。1500回転から最大トルク570Nmの80%を発揮する。 DBSにも装備されるアダプティブ・ダンピング・システムを標準装備。走行中に常に最適なサスペンションのセッティングをおこなう。また、大出力のパワーを受け止めるブレーキはカーボンセラミックディスクを採用した。 デザインは、アストンマーチンらしい流麗なクーペスタイルとしながら、より幅広になったフロントアンダーグリル、ボンネ

    アストンマーチン ヴィラージュ 日本発表…ラグジュアリーGT、15年ぶりの復活 | レスポンス(Response.jp)
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    rotling 2011/07/02
    格好いいなあ!!BMWのM1もこの色だったし、スマートも限定でこの色が年初にありましたね。欧州じゃ流行っているのかな?
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    東日大震災以来、関東以北では防災グッズや自家発電用品の需要が急激に高まっている。そんな傾向は、自然エネルギーによる発電を提案している企業が多いスマートグリッド展でも見受けられた。まず目に付いたのがソーラーパネルに関しても新しいアイデアがいくつも提案されていたことだ。 その中でユニークな商品をピックアップしてみると、エコホールディングスの『ソリンドラ』はチューブ型の太陽電池を櫛状に並べたソーラーパネル。通常のソーラーパネルは平面型のため、太陽の向きによって発電量が変わってしまう。ところがソリンドラはチューブ型のため、幅広い角度で安定した発電を行なえるのだとか。しかも櫛形になっているため風がユニット内を通り抜けるので、接地には屋上防水面への穴開けなどが不要で、置いてユニット同士をチェーン等で連結するだけで57m/sの強風にも耐えるのだと言う。ソーラーパネルの真下も明るいのでベランダの上などに

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