防犯カメラが捉えた容疑者の映像を積極的に公開する警視庁の取り組みが成果を上げている。2012年に慎重姿勢から転換。映像を見て「逃げ切れない」と出頭してくるなど、昨年末までに公開した70件のうち約4割で容疑者逮捕などにつながった。対象の事件を拡大し、簡易投稿サイト「ツイッター」や街頭の大型ビジョンでも映像を流すようになっている。「映っているのは自分です」。14年9月末、警視庁西新井署に内装工の男
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防犯カメラが捉えた容疑者の映像を積極的に公開する警視庁の取り組みが成果を上げている。2012年に慎重姿勢から転換。映像を見て「逃げ切れない」と出頭してくるなど、昨年末までに公開した70件のうち約4割で容疑者逮捕などにつながった。対象の事件を拡大し、簡易投稿サイト「ツイッター」や街頭の大型ビジョンでも映像を流すようになっている。「映っているのは自分です」。14年9月末、警視庁西新井署に内装工の男
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