東日本旅客鉄道(JR東日本)は2013年度に約40億円を投じ、主要路線である山手線の計7駅にホームドアを整備する。乗客が線路に転落する事故を防ぐため、利用者の多い山手線では10年度からホームドアの設置を進めている。駅舎の大規模改良に合わせて工事する6駅を除く計23駅について、当初想定を2年前倒しし、15年度までに整備を完了する。13年度は4月に使用を始めた大塚駅(東京・豊島)を皮切りに7駅に整
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