もぎたて、、、ではないのですが、6月末、リポーターの川内さんと共に『マチュピチュ「発見」100年インカ帝国展』へ取材に行きました。 「カミソリの刃1枚すら通さない」という精巧なインカの石壁を眺めながら入り口を入ると動物の絵が描かれたものやユニークなデザインのもの、帝国を築くために必要であった杯などさまざまな遺物が並んでいます。 さらに、この展示会、ミイラが5体も展示されているのです。そのうちの1体にはなんと眼球が残っています!まさにこの展示会の目玉です。 保存状態がとても良いミイラを360度、どちらの方向からでもじっくりと見ることができます。 なんでこの姿勢なんだろう。わー、爪も歯も髪の毛まで残ってる!とついつい見入ってしまいました。 ミイラと聞いて少しびくびくしながら見に行きましたが、5体が存在する空間は神秘さも感じるようでした。 最後に見ることができる3D映像でマチュピチュの様子を眺め
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