2022年5月6日のブックマーク (2件)

  • 9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由 | 東洋経済education×ICT

    9年連続で人口を増やし、2020年の国勢調査では人口30万人を突破した兵庫県明石市。とくに子育て層が増加しており、18年には出生率が1.7と政府目標1.8に近づいた。中核市人口増加率1位(※)、「全国戻りたい街ランキング2021」1位(ウェイブダッシュ調べ)、「SUUMO住みたい街ランキング2022 住みたい自治体ランキング<関西版>」6位(リクルート調べ)と、人気の上昇が続く。「やさしい社会を明石から」というスローガンの下、独自に「こどもを核としたまちづくり」に取り組む明石市市長の泉房穂氏に、子育て施策や教育をテーマに話を聞いた。 ※ 2020年の国勢調査(速報値)と2015年の国勢調査を比較

    9年連続人口増、明石市の泉房穂市長「子ども予算3倍必要」と考える理由 | 東洋経済education×ICT
    rotting_corpse
    rotting_corpse 2022/05/06
    姫路の知人が結婚を機に明石に引越してたな
  • 山梨の困窮子育て世帯 食事代1日300円未満が3割超(1/2ページ)

    山梨県内の生活困窮子育て世帯を対象にした調査で、1人当たりの1日の事代が300円未満という世帯が全体の3分の1を占めるという驚きの結果が出た。ひとり親家庭が多く、新型コロナウイルス禍で、収入が減ったり、職を失ったりしたことで、費を切り詰めざるを得ない状況だ。さらに、ロシアウクライナ侵攻による原油高、原材料価格上昇などで、ガソリンや品が値上がりし、困窮に追い打ちをかける実態も浮かび上がっている。 手取り15万円以下3割「厳しい生活困窮状況が明らかになった。同時に、さまざまな支援があることを知らないケースが多く、行政側のプッシュ型の支援が欠かせない」 認定NPO法人、フードバンク山梨(山梨県南アルプス市)の米山けい子理事長は、調査結果を受け、申請があったものだけに対応するのではなく、行政サイドから積極的に支援を働きかけていく必要性を強調した。 今回の調査は、フードバンク山梨が昨年12月

    山梨の困窮子育て世帯 食事代1日300円未満が3割超(1/2ページ)