2024年4月5日のブックマーク (2件)

  • 京都の思い出の店 - 思い出の向こう側

    京都思い出の場所を振り返ります。とりあえず飲店編。 京都に住んでいる中でよく通った飲店は当にたくさんあって、全部を書き切れるわけではないんだけれど、特に思い出と結びついている店、お気に入りの店を書いていく。なのでここに書いていないところも、別に好みではないとかではないです。 あと伏見の店については一旦書かずに、大学時代にいた左京区を中心にしておきます。なんかとっ散らかってしまう気がしたので。 ラーメン 1.重厚軍団 ここのにんにくまぜそばが死ぬほど旨い。丼(大盛りであればすり鉢)に刻みにんにくが敷かれ、そこに熱した油をジュワーっと注ぐ、もうそれだけでにんにくの旨味が溢れてくる。 麺はワシワシ系で、肉も塊肉なので慣れるまではべるのが大変だった。が、慣れたらこれでないとやっていけない。つけ麺も旨い。大盛りは当に大盛りなのでよっぽどえる人以外はやめた方がいいです。私はよっぽどえる人

    京都の思い出の店 - 思い出の向こう側
  • 「税金で飯食ってる自覚あるのか」生活保護受給者に窓口で威圧 桐生 | 毎日新聞

    桐生市の生活保護費支給の問題点について報告する反貧困ネットワークぐんま事務局の町田茂さん=群馬県桐生市中央公民館で2024年4月4日、遠山和彦撮影 群馬県桐生市が生活保護費の支給で不適切な対応をしていた問題で、桐生市生活保護違法事件問題全国調査団(団長・井上英夫金沢大学名誉教授)は4日、同市内で報告会を開催した。受給者が市の窓口で相談員から「お前は税金で飯をっている自覚があるのか」「生活保護は他の自治体で申請しろ」などと威圧的な対応をされた事例が新たに報告された。また、同市が警察OBを生活保護担当の部署に非常勤嘱託職員として採用し、専門外の就労支援に当たらせていたことも判明。調査団は5日、県や市などに改善を要望する。【遠山和彦】 会で報告した「反貧困ネットワークぐんま」の町田茂さんによると、1月にフリーダイヤルで同市の生活保護支給について情報を募ったところ、窓口で相談員に威圧的な態度で申

    「税金で飯食ってる自覚あるのか」生活保護受給者に窓口で威圧 桐生 | 毎日新聞