・アイムラヴィニッ(マクドナルド) ・イインダヨ、グリーンダヨ あと1つは?
作家名デビュー年代表作長谷川町子1935年『サザエさん』『いじわるばあさん』手塚治虫1946年『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラックジャック』藤子・F・不二雄1951年『オバケのQ太郎』『パーマン』『ドラえもん』『キテレツ大百科』藤子不二雄A1951年『オバケのQ太郎』『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』石ノ森章太郎1954年『サイボーグ009』『仮面ライダー』横山光輝1954年『鉄人28号』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』『バビル2世』『三国志』松本零士1954年『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』さいとう・たかを1955年『ゴルゴ13』つのだじろう1955年『空手バカ一代』『恐怖新聞』『うしろの百太郎』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』ちばてつや1956年『あしたのジョー』白土三平1957年『カムイ伝
https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし本当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。
高校を中退してから14年間引きこもり、ついに32歳になった。 いい加減はてな匿名ブログにも飽きたし、そもそもネット自体に飽きていることに気づいた。 そこで外に出てみることにした。 外に出てくる、と母に言うとびっくり仰天して涙をポロポロ流していた。まじまじと顔を見ると随分老けている。 最近は夜中に起きて冷蔵庫を漁る生活だったので、そういえば母の顔を5年ぐらい見ていないのだった。 なんだか気まずくなってパジャマのまま外に出た。 そのまま道端をあてもなく歩いていると、なるほど面白い。 というのも春の時分だったのでタンポポが咲き誇っている。 そう言えばタンポポを見るのなんて本当に久しぶりだ。母の顔以上に見ていない。そう考えてタンポポをただひたすら見ていた。 よく見れば葉っぱのギザギザや黄色い花びらの形など、いくら見ていても飽きない。ついでに隣に生えていた雑草もじっくりと観察した。誰かに踏まれていた
職場だったら、女子社員が特定の弱者男性を嫌って、むやみに遠ざけようとしたり、口をきかないのがハラスメントになる。 あるいは女子社員が同僚のイケメンと手をつないだり、じゃれ合って、それを周囲に見せつけたら、「環境型セクハラ」だろう。 しかし、プライベートの過ごし方にそのような規則はない。 女性はイケメンの彼氏と仲良くすればいいし、キモメンとのお付き合いは断ってよい。嫌いなやつを無視することだって自由だ。 無論、カップルで手をつないで街を歩くと、非モテ男性たちに不快感・屈辱感を与えるかもしれない。だが、それは人権問題ではない。 ーー私はずっとそう考えてきた。ところが、近年には萌え絵とか、漫画とか、広告表現のゾーニングが問題になっている。 フェミニストいわく、「女性への配慮が足りない」とか、「性犯罪・セクハラを助長している」とのこと。 それならば、カップルが街中で手をつなぐ行為も、(一部の)弱者
私は雑談が続かなくて爆死するタイプのコミュ障なので 美容院みたいに何か喋り続けないと気まずい空間が大の苦手だ しかし、私は頭が長いので毛量が多すぎる上に ひどい白髪体質で、月に1〜2回ぐらい染めないと社会人としてヤバい頭になる どうやっても定期的に美容院に行かなければならない 本当に嫌だ 元々仕事は内勤で固定の人しか会わないし、もう面倒くさいから これから白髪染めは家でやることにした とはいえ、とりあえず毛量を減らさないと染めようにも染まりきらない 今日、遂に勇気を出して仕事終わりに通勤経路のイオンに寄り QBハウスに行くことにした まずは電車の中でQBハウスのHPをしっかり読み込んで予習 念のためエスカレーターに乗ってる間にHPを見て待ち人数をチェック 3人待ちなら行けるな、と確信して店舗に直行 そのまま「ワタシめっちゃ慣れてますよ」みたいな顔して入店 入り口の券売機で1200円を払って
すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。
あれ影や光沢で色を変えてると思って読んでたのにアニメ化して完全に別の色だったんだと気付くんだけど、あれ好きでないんだがな 何を狙って髪の色を変えてるんだろう 更にはコスプレじゃなくてリアルでも毛先だけ色変えてる人が世代問わず増えてて更には染め直ししてないのを揶揄されてたプリン頭も肯定的な世になってるという。 リアルファッションは疎いけどリアルで毛先の色を変えるのがブームになったから漫画に取り入れたのか、逆なのかどっちだろう 一番これはないわぁと思ったのが鬼漫画よりずっと前に始まった漫画だけどロト紋新章の主人公で読んでてずっと両側に垂れる白髪が違和感あって話が頭に入らない。白髪がなくなれば正当主人公キャラのビジュアルなのに
懐かしさを感じて切なくなって涙流した経験なんて今まで一度もなかった。 みんなは感動の比喩表現として"涙流した"って自己申告してるだけだと思ってた。 でも、この前 ひょんなことからYouTubeでハルヒOP(冒険でしょでしょのやつ)を久しぶりに見たら懐かしくてたまらなくなり、 そこから今度はひぐらしのED(why or why not)とか探して見てなんか止まらなくなって、 数珠繋ぎ的に2002~2006年あたりのI've sound全盛期の曲を超久しぶりに聴きまくってたら本当に涙止まらなくなった。 大学でサークルにも入らず、課外活動なんぞせず、友達なんて1人か2人しかできなくて、 基本的に2コマくらい授業出たらもうやることなくなってしまって、 用がないのにiPodにしこたま入ったエロゲーソング聴きながら無意味に大学敷地内とか図書館とか生協をほっつき歩いて、 たまーに麻雀の誘いがあったら吉祥
極めてなにか生命に対する侮辱を感じた。 あといわしにめんたいこ詰めたやつもなんかね。 (追記) 極めてなにか個人的なアレの暴露に思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。極めてみんなサンキューな。 極めてなにか生命に対する侮辱を感じるラインみたいのが個々でかなり違うな。 ソーセージもあれシャウエッセンとかは羊の腸+豚の肉だから実はかなり極まってるよな。 「血、詰めちゃいましたけど、何か?」みたいなのもあるし。 ただまぁふつうのウインナーは子供のころから親しんでるからなのかワイは無理とは思わないけど。 もしかすると旨けりゃいいってのが一番でかいかも。デブだし? ウィンナーはああすることであの味とか音とかを実現しててそれが侮辱的ななにかをかき消す力があるのかもしれない。 手羽餃子もいわしめんたいも見た目のインパクトはデカいが正直味は各材料をあわせた1+1以上のものは無い気がする。 だから侮辱的なもの
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