Jamesに関するroukaのブックマーク (4)

  • MailingList(ListServ)を使う

    Jamesには、簡単なメーリングリスト機能がついている。 James付属文書のFAQの中に記載されているので、基的にはそれに追従すればいいみたい。 そのまま同じにやってもつまらないので、ML名だけ変えてみよう。 ここでは、kuroAllというリストを作成することにする。 ●リポジトリの定義 まずは、MLに参加しているユーザーリストを保持するリポジトリを定義しておこう。 user-store要素 の中に以下のリポジトリを追加する。 ここでは無難にファイルベースでリストを保持することにする。 <repository name="list-kuroAll" class="org.apache.james.userrepository.UsersFileRepository"> <destination URL="file://var/lists/list-kuroAll/"/> </r

    rouka
    rouka 2008/11/13
    JamesのListServリポジトリの設定方法
  • James君!

    ふう、久々の新ページである。いろいろと仕事しだしていて、ホントはいろいろと新しい知識とか仕入れているんだが、このホームページで公開するとなると、やっぱり筆者はウルサイのだ... まあ、そういうわけで新ネタは James ということにした。何で James か、というとこれにはいくつか理由もあるわけだ。 それなりに有能なフレームワークだ。 けどマニュアルがいい加減過ぎるぞ。 MTAなんで、他のMTA(sendmail,postfix,qmail)との協調動作はどうすれば?? こいつのベースになっている Avalon(Phoenix) が謎だ... というわけで、筆者の他のページと同様に、深く追求していく。それこそ「いい加減なサーバを Phoenix で書いてみる」なんてことまでやってみるので、ハッカーは期待するように。 James 編基礎 単純に起動してみる 他のMTAと協調するには? Fe

    rouka
    rouka 2008/11/12
    Mailet、Matcher等の詳細情報、Avalon Loggerの基礎知識、かなりコアな情報満載
  • Jamesでメールアプリケーション

    http://www.apache.org/dist/jakarta/james/binaries/ からjames-MailetSDK-2.1.3.zipをダウンロード 好きな場所に展開する。 とくにインストール操作は必要ない。 今回はf:\java\james-2.1.3に置いたとする。 以降、この、展開した場所をJAMES_HOMEとあらわす。 設定は、JAMES_HOME\apps\james.sarを解凍して、設定ファイルを変更、再び圧縮という手順をとる。 james.sarは、ZIP圧縮されているので、ZIP解凍ツールを使って解凍する。 .zipが関連付けされているなら拡張子を.zipに変更してダブルクリックするのが手軽。 ここで解凍したファイルは、あとでmailetの開発でも利用する。 ここではf:\java\mailet\jamesに解凍

    rouka
    rouka 2008/11/12
    セットアップ~簡単なMailetの作成、設定まで
  • Apache James:Java メールサーバー - - Overview - Java Mail and News server, SMTP POP3 NNTP

    Java Apache Mail Enterprise Server (別名: Apache James) は、100% Javaで書き下ろされた、現在公開されているプロトコル群(SMTP,POP3,NNTP)に準拠した電子メールエンジンであり、ポータブルかつそれだけで全てが十分動くようデザインされています。 James は、電子メールアプリケーションのプラットフォームでもあります。Jamesプロジェクトは、Apache Mailet API を管理し、また、Jamesは、Apache Mailet API プラットフォームを提供し、実装します。 James は Apache Avalon アプリケーションフレームワークを基盤としています(Avalon に関する詳細は、http://avalon.apache.org/をご参照下さい - 但し、このプロジェクトは現在クローズされています

    rouka
    rouka 2008/11/11
    Apahce James 公式サイト
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