2019年3月27日のブックマーク (2件)

  • フランス 毎週土曜日の抗議デモ 被害総額は約250億円に | NHKニュース

    フランスの保険会社でつくる団体は、毎週土曜日にフランス各地で行われているデモによる被害総額は、日円にしておよそ250億円に上るとみられると発表しました。 こうした中、フランスの保険会社でつくる団体は26日、デモが始まった去年11月から今月16日までの合わせて18週分の被害額の推計を発表しました。 それによりますと、デモの影響で店を休業せざるを得なかったことなどによる被害額は1億7500万ユーロ、日円で218億円、壊された建物や車などの被害額は2500万ユーロ、日円で31億円で、全体ではおよそ250億円に上るとしています。 このほか、フランス政府は去年12月の1か月間にパリに宿泊した人の数は、おととしに比べて5.3%減り、観光業も打撃を受けているとしています。 国内では今月30日にも20週目となるデモが予定されていて、政府は過激なグループの参加が予想される場合にはデモや集会を禁止するこ

    フランス 毎週土曜日の抗議デモ 被害総額は約250億円に | NHKニュース
    roulette0424
    roulette0424 2019/03/27
    付加価値を生む資本(店舗)が壊されるのが公共事業と同じなはずはないだろ。第三者に迷惑かけるデモは大衆からの支持を得づらい。デモに紛れて犯罪行為すな。
  • 原田日銀委員:いまや皆、物価を引き上げることを望む「リフレ派」

    銀行の原田泰審議委員は25日、都内で講演し、いまや皆、物価を引き上げ景気をよくすることを望む「リフレ派」であるとの認識を示した。 原田委員は、2013年4月の量的・質的金融緩和後、稼働率の上昇や人手不足によって構造改革が容易になったことで、日の生産性は「伸び率を高めている」と指摘。雇用が伸び、生産性が上昇しているため、「あなたは物価が下落した方がよいと考えるデフレ派か」と言われて「そうだ」と答える人は現在いない、と述べた。 その上で、その意味で「いまや皆リフレ派」と言明、「だからこそ、日銀は金融緩和政策を続けている」と語った。 日銀は13年4月、黒田東彦総裁の下で、約2年を念頭に2%の物価目標の達成を目指すとして異次元緩和を開始。累次の追加緩和を行ったが、足元の物価上昇率は1%に満たず目標は遠い。超低金利政策が長期化する中、金融機関経営への影響など副作用が累積しており、異次元緩和への

    原田日銀委員:いまや皆、物価を引き上げることを望む「リフレ派」
    roulette0424
    roulette0424 2019/03/27
    0%インフレやデフレ容認の経済オンチが多いのがはてな村。まぁ自民や民主の議員にも経済オンチが多いが。