2019年9月15日のブックマーク (2件)

  • 「黄金の便器」盗まれる 展示中の宮殿から イギリス | NHKニュース

    貧富の格差をモチーフに18金で制作され話題を集めた「黄金の便器」が、展示されていたイギリスの宮殿から盗み出され、宮殿は陳謝するとともに返還を呼びかけています。 「アメリカ」と名付けられたこの作品は貧富の格差をモチーフに18金を使って制作され、3年前にはニューヨークの美術館で来館者が使えるよう、トイレに展示されました。 また去年ニューヨークの美術館が、トランプ大統領からホワイトハウスに飾るためゴッホの作品を貸し出すよう求められ「黄金の便器なら貸せる」と断ったと伝えられたことでも話題を集めました。 今月12日からはイギリス南部オックスフォードシャー近郊にあるブレナム宮殿で展示されていましたが、宮殿は14日、黄金の便器が盗まれたことを明らかにしました。 イギリスの公共放送BBCによりますと、何者かが2台以上の車で押し入り配管を切断して盗んだため、現場は水浸しになっていたということです。 警察は事

    「黄金の便器」盗まれる 展示中の宮殿から イギリス | NHKニュース
    roulette0424
    roulette0424 2019/09/15
    もう闇の金市場に流れて溶かされてそう
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    roulette0424
    roulette0424 2019/09/15
    確かに7payの失敗も羨ましいよな