2022年6月10日のブックマーク (2件)

  • 『ストリートファイター6』のガイル、ついに「眉毛」が生える。31年目にしてついに描かれたブロンドのアイブロー - AUTOMATON

    カプコンは6月10日、Summer Game Festにて『ストリートファイター6』の最新映像を公開した。同映像のなかでは、作のプレイアブルキャラクターとして新たにガイルが参戦することが明らかに。そんななか、視聴者の視線はガイルのある部分に釘付けとなったようだ。「眉毛」である。 ガイルは『ストリートファイター II』からシリーズを通して登場してきたキャラクターの一人。冷静沈着に見えるが実は熱血漢で、見た目も言動も渋いハードボイルドなファイターとして描かれてきた。『ストリートファイター V』では追加キャラクターとしての登場だったが、『ストリートファイター6』では久々に初期プレイアブルキャラクターとしての参戦となる。 今回公開された映像では、海上に浮かぶ空母を背景に、リュウ・ルークとの戦いを披露。おなじみのソニックブームやサマーソルトキックを披露している。そしてリュウや春麗などと同様、今作の

    『ストリートファイター6』のガイル、ついに「眉毛」が生える。31年目にしてついに描かれたブロンドのアイブロー - AUTOMATON
    roulette0424
    roulette0424 2022/06/10
    年取ったから眉毛の新陳代謝が衰えたとか?
  • 女性差別とセックスワークの問題は、黒人差別とスポーツ・エンタメの問題になぞらえると整理できそう|松尾 匡

    スポーツ・エンタメ界での黒人の活躍は、人種差別構造の結果アメリカのスポーツ界やエンタメ界は、今でこそそれなりに近代化されていると思うが、その昔はマフィアが関与する闇の深い世界だったと聞く。ひどい労働条件も人権無視も横行していただろう。 関係者の労働組合運動の闘いをはじめ、多くの人たちの多年の努力によって状況が改善されてきたのだ。 昔は、そんなスポーツ・エンタメ界に、よく黒人が活躍の場を求めてきた。一般の職業では出世の見込みがなかったり、そもそも多少まともな賃金のところには就職の機会さえなかったりしたからである。スポーツ・エンタメ界なら、ほかよりは黒人にも一攫千金の夢が開かれているはずだ…と。 こうして、成功した黒人たちがスポーツ・エンタメ界に目立った結果、黒人といえば力が強くて俊敏だとか、音感やリズム感が優れているとか、ダンスがうまいとかいったステレオタイプが形成されることになる。 こうし

    女性差別とセックスワークの問題は、黒人差別とスポーツ・エンタメの問題になぞらえると整理できそう|松尾 匡
    roulette0424
    roulette0424 2022/06/10
    経済学者の松尾氏か。専門外だと論理が怪しいな。