IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2011年第3四半期(7~9月)の国内モバイルデバイス市場動向を発表しました。これによると、国内スマートフォン出荷台数は前年同期比243%増の530万台となりました。同四半期のスマートフォン市場は、アップルの「iPhone 4S」の市場投入直前であったため、ユーザーの買い控えが影響してアップルの出荷台数が大きく減少しました。しかし、NTTドコモ(以下、ドコモと略称)、およびauKDDIの両通信事業者の積極的な販売促進によるプラス効果、アンドロイドOS搭載スマートフォン端末のラインアップの充実などもあり、市場は大幅に拡大しました。ベンダー別では、「Xperiaシリーズ」を継続的に市場供給しているソニーエリクソンが大きくシェアを伸ばしています
インターネットの利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(以下VRI、本社:東京都千代田区)と、All Aboutを運営する株式会社オールアバウト(本社:東京都渋谷区)、gooを運営するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区)、MSNを運営する日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)、Yahoo!JAPANを運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区)のポータルサイト運営事業者4社は、インターネット広告効果に関する共同調査プロジェクト「ネット広告バリューインデックス(Net Ad Value Index:略称NAVI)プロジェクト」の調査結果データを更新致しました。 本プロジェクトではインターネット広告認知やブランディング効果等、“インターネット広告の露出自体の効果”を検証して効果の基準値を作成することを目的として、2007年3月より取り組んでおります。調査結果
インタラクティブの 今を知る 企業の成長のために戦略を立案し、実行するには、 第三者機関の客観的なデータと信頼性のある分析が必要です。 ビデオリサーチインタラクティブは企業が求めるゴールへ より効率的で有効な道筋をご提案します。
ブランド総合研究所(東京・港)は7日、「地域ブランド調査2011」から市区町村別および都道府県別の魅力度を示すランキングを発表した。都道府県別ランキングでは1位が北海道で、3年連続の首位となっている。また市区町村別ランキングでも、札幌市(1位)、函館市(2位)、富良野市(6位)、小樽市(8位)と上位を占めた。このほか、ランクが著しく上昇したのは、市区町村別では10位の奈良市(前年17位)、16位の日光市(前年23位)などが挙げられる。 国内1000の市区町村および47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全67項目から地域のブランド力を評価した。今年で6回目となり、全国の消費者3万537人から回答を得た。 ◆市区町村魅力度ランキング 順位 市区町村名 魅力度 1(1) 札幌市 57.0 2(2) 函館市 56.7 3(3) 京都市 54.9 4(4)
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
電通グループの研究機関、電通総研は、35~64歳男性の意識・ライフスタイル調査の結果を5月19日発表した。「仕事中心派」「ワークライフバランス派」「私生活中心派」の3つのタイプに分けて特徴を分析。最も充実した生活を送っているのはワークライフバランス派で、消費意欲が高く男性市場の新しい消費ターゲットとして注目されるという。調査は2月に首都圏1都3県の300人にインターネットで実施した。 全体の41%を占める仕事中心派は、ストレスが高く、仕事への閉そく感や情報の受け身の態度から停滞・行き詰まり感がある一方、同33%のワークライフバランス派は、仕事に能動的に取り組み、家族とのコミュニケーションも充実し、さまざまな面で積極的な意識を持っていた。私生活中心派は26%あり、個人の生活を重視するものの、充足度は高くなかった。 情報への意識に関して、ワークライフバランス派は自分の視点で深掘りし、インターネ
【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 1番よく使うコスメブランド、1位「資生堂」、2位「肌研(ハダラボ)」 ■ スキンケアコスメ購入で重視する点、1位「価格が安い」、2位「信頼できるメーカー(ブランド)の商品」 ■ オトナニキビの認知度は91.4%。興味のある成分、特徴の第1位は「保湿成分」 ・ 調査期間 … 2010年3月10日~2010年3月20日(10日間) ・ 有効回答 … 665人 ■ 1番よく使うコスメブランド、1位「資生堂」、2位「肌研(ハダラボ)」 1番よく使うコスメブランドについて調査したところ、1位が「資生堂」(26.2%)、2位が「肌研(ハダラボ)」(14.4%)、3位が「DHC」(14.0%)、4位が「ORBIS(オルビス)」(12.2%)、5位が「KOSE(コーセー)」(9.6%)という結果となった。 ■ スキンケアコスメ購入で重視する点、1位「価格が安い」、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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