仁和寺 桜まつりNinnaji Temple | 京都民報Web
世界遺産の仁和寺は８日、桜まつりでした。生八橋や桜饅頭を食べつつ、見る桜は絶好です。ソメイヨシノや枝垂桜が満開となっています。ただ、「お多福桜」とも呼ばれ有名な御室桜はまだ三分咲き。今週は晴れが続くので、来週には約200株並んだ綺麗な桜が見られると思います。 ｐｈｏｔｏ
鴨川の桜を満喫 京都ハイクファミリー | 京都民報Web
新日本スポーツ連盟京都ハイクファミリーは６日、ぶらり散策例会「鴨川桜ウォーキング」を行い、49人が参加しました。 植物園北口前に集合し、絶好の天気に恵まれて鴨川桜観に出発しました。半木の道の紅枝垂れ桜は３分咲きで見頃には少し早かったですが、対岸のソメイヨシノが満開。水面にカモやオシドリ、中洲にアオサギなど、のどかな光景に至福のひと時。出雲路橋から右岸へ、白い雪柳と黄色のレンギョウが群生、しだれ桜と柳のみどりの美しい競演が美しい。出町橋の三角州でお昼の休憩をとり、商店街に行ったり、水鳥や太陽の光できらきら輝く川の流れを楽しみながら、ゆっくり贅沢な１時間をすごしました。 荒神橋から左岸へ渡り、みんないい顔で記念撮影をして、一路三条大橋まで。自然の癒やしと仲間との語らいで幸せな１日でした。（甲村）
京都花見：上賀茂神社2009年
こちらは、このサイトでもたびたび登場する上賀茂神社（賀茂別雷神社）です。 桜の木も何本かあり、広い敷地（芝生）があるので、シートを出してお花見している方もちらほら。 ダントツに多いのはカメラを片手に桜の写真を撮影している方々。ただ、上賀茂神社の桜の木は本当に大きいので、私のような素人では写真を撮るのがとも難しいなあと思ったりします。 上賀茂神社 御所桜 こちらは、御所桜。 ちょっと大丈夫かなと心配してしまうようなご老体のような風体に私には見え、とても美しい花をたくさんつけています。枝が重く、支えてられている部分が多く、この季節人の出入りも多くなるので、根を傷めないようにするためか、いたずらされないためか（私の予想です）、近くに近づけないような柵のようなものがあります。 上賀茂神社 斎王桜 御所桜はうすめのピンク色の桜ですが、斎王桜は濃いピンクのしだれ桜。 ちょっと桜の種類までわからなくて申
京都花見：大田神社2009年
京都市北区上賀茂周辺、上賀茂神社（賀茂別雷神社）は有名なスポットなのですが、その近くにある大田神社(おおたじんじゃ) という神社が隠れスポット的で、お気に入りです。 ここは学生時代バイクでぶらぶらしているときたまたま見つけ、ぶらっと立ち寄っているのですが、天鈿女命（あめのうずめのみこと）が祀られているそうで、芸能上達や縁結びの御利益などがあるんだとか。 上賀茂神社の摂社ということで、上賀茂神社から少し足を伸ばしたところにあるので、知る人は知っているという場所なのでしょうか。大田神社は桜の名所と言うわけではないと思いますが、桜の木もあります。 写真に見えている「大田神社」という字が見えるところの左側には、こじんまりとした公園があるのでご近所の子どもさんが集まっていたりとてものんびりしているのも魅力です。 さて、この大田神社は桜よりも、実はカキツバタが有名で、桜の時期が終わるころカキツバタの見
平野神社の桜～京都の桜2009
まだまだ肌寒い日が続き、桜の開花はどこも足踏み状態ですが、 数ある京都の名所の中でも平野神社が一足早く満開間近になっています。 隣接する北野天満宮は梅で有名ですが、平野神社は江戸時代から続く桜の名所。 普段は比較的静かな場所ですが、桜の季節になると地元民のみならず、全国から観光客が集まります。 50種、400本の桜が植えられていて珍種と呼ばれるものも多いらしい。 境内にある舞台。タイミングが良ければここでミニライブ見られます。 平野神社の桜を守るため「平野桜保存会」が組織されている。気合入ってます！ 平野神社は特に夜桜が有名。露店や桟敷が出て、夜は昼間以上ににぎやかです。 執筆者: a-ki 最終更新日: 2019/02/02 HOME遊ぶ京都の桜平野神社の桜～京都の桜2009
透明性の低いコミュニケーション | smashmedia
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権（閲覧可能性）を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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京都花見：平安神宮神苑（２）2009年 | RouxRil Culture
京都（’08 花見) (京都) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
京都・滋賀の桜情報：京都新聞
日本さくらの会