どうも、ブログマーケッターのジュンイチです。 前回の記事でGoogleタグマネージャを使ってGoogleアナリティクスを使えるようにする方法を解説しました。 今回は、応用編です。 タグマネージャとGoogleアナリティクスを組み合わせて、あなたのブログやWEBサイトの※内部リンクのクリック分析ができるようにします。
![超便利!Googleタグマネージャを使って内部リンクのクリック解析をする方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a404595360deb1bd1cee6bd04eb99659c0d94f32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjunichi-manga.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Fbdbb289cb4b9b78638410970ac57626d.png)
どうも、ブログマーケッターのジュンイチです。 前回の記事でGoogleタグマネージャを使ってGoogleアナリティクスを使えるようにする方法を解説しました。 今回は、応用編です。 タグマネージャとGoogleアナリティクスを組み合わせて、あなたのブログやWEBサイトの※内部リンクのクリック分析ができるようにします。
タグマネージャって何? タグマネージャとは、Googleが無料で提供している、様々なタグを一括で管理できるツールです。 Googleアナリティクスのタグはもちろんの事、Google Adwordsのような広告のタグやtwitter・Facebookなどのプラグインを動作させるために必要なタグまで、すべて一元管理できます。 (関連記事:「AIが自動でサイト分析!GoogleアナリティクスのAssistant機能の実力は?」) タグマネージャを導入するメリットは? 今までタグを埋め込む際は、サイトを構成する全てのページのHTMLソースに1つ1つタグを設置する必要がありました。しかし、ページ数や利用するタグの数が増えてくると、 各ページにどのタグが埋め込まれているのか把握しきれない タグを変更するのに膨大な時間がかかる といった苦労が出てくることが多々あります。 また、これらの苦労を解決するため
ブログ運営で大切なことは、公開した記事がきちんと読まれることです。ウェブアナリストの小川卓さんによるブログ分析の入門。第2回は、良い記事を見極める「読了率」と「スクロール率」についてです。 cover photo by Jastrow (2008) - Musa reading a scroll., Public Domain, Link前回の記事では、過去の記事を評価する方法を紹介しました。 過去の記事を「地層」にしよう! ブログの「初月率」を取得して改善に活かすには【小川卓のGoogleアナリティクスではてなブログ分析入門 第1回】 - 週刊はてなブログ 今回は、公開後間もないものも含めて記事自体を評価する方法を紹介します。良い記事と悪い記事を見極めるには、何を見る必要があるのでしょうか? わかりやすい指標としては、ページビュー数やはてなブックマーク数などがあるでしょう。そういった数字
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