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mt5に関するrouxrilのブックマーク (131)

  • MovableTypeでレスポンシブWEBデザインでSEOに強いテーマを無料配布します

    一時期は絶大な人気を博していた MovableType も、今となっては完全に WordPress 一人勝ち状態。今導入するならどっち?と聞かれれば迷わず WP をおすすめするところ。しかしながら10年近く MT でブログを運営してきて、いろいろ独自patchを当てて運用しているので、今更MT以外に乗り換えがきかないところまで来てるのが、当ブログの実態。 自分のブログのアクセスも PC 以外のアクセスがほぼ半数になってる状況もあり、そろそろモバイル対応でもするかなと思い立ったのが 2013年12月ほど。年末年始の空き時間を見つけて一気に作りこんでレスポンシブWEBデザイン対応させました。 モバイルデバイス対応も WP なら豊富に見つかるのですが、MT は全然イケてるテーマが見当たりません。一言で言うと『MT にも STINGER3 みたいなテーマが欲しいんです!』 そう思って探しまくってみ

  • ブログ記事がないカテゴリアーカイブが出力されない(MT5.2.2)

    拙著「個人投資家は低位株で儲けなさい」が発売されました。 株価が安い「低位株」に投資する方法を解説しています。 自由国民社刊で、定価1,512円(消費税込み)です。 MTQに、「Movable Type 5.2.2にアップグレードすると、ブログ記事がないカテゴリアーカイブが出力されなくなった」という質問が上がっていました。 この件について調べてみました。 1.問題の原因 Movable Type 5.2では、ブログ記事がないカテゴリのアーカイブページも出力されていました。 しかし、fogbugzに「ある条件下でカテゴリアーカイブページが削除されない」という不具合の報告がありました。 この不具合の修正によって、ブログ記事がないカテゴリでは、アーカイブページが出力されなくなりました。 2.mt-config.cgiによる回避 mt-config.cgiに以下の行を追加すると、一応はブログ記事が

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    rouxril 2014/06/08
  • MTOSのサポート方針について - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 6でライセンス変更を実施するのに伴い、「MTOSの対応はこれからどうなりますか?」という声をいただいております。今後のMTOSのサポート方針について説明いたします。 MTOSのセキュリティサポートは続くのでしょうか? はい、続けます。MTOSの最終バージョンはMT 5.2xとなりますので、MT5.2xと同じライフサイクルポリシーに基づいて、セキュリティ対応を続けます。MT6は2013年10月のリリースを予定しているため、MTOS を含めた MT 5.2xは2015年10月まで、重大な問題に対するセキュリティフィックスを続けます。 ライフサイクルポリシーについては、こちらのページをご覧ください。 5.2のリポジトリは、Githubで継続公開されますか? はい、継続して公開を続けます。Githubには、MTのリリースバージョンごとに「タグ」と呼ばれるバージョンごとのレ

    MTOSのサポート方針について - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
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    rouxril 2013/08/01
    ”MTOS を含めた MT 5.2xは2015年10月まで、重大な問題に対するセキュリティフィックスを続けます。”わかりました
  • Movable Typeのブログ記事を一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン」

    Movable Typeのブログ記事を一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン」を公開します。 このプラグインは2012年8月に行われた「MTDDC 2012」のライトニングトークで紹介させていただいたもので(関連資料)、これまで、「PowerEditプラグイン」「ListingFieldEditorプラグイン」と、編集系のプラグインをいくつか公開してきましたが、プラグインは一括編集の集大成的なものとなります。 1.機能 プラグインを利用することで、ブログ記事のデフォルトのフィールド、およびカスタムフィールドのデータを一覧画面で一括編集できるようになります。 編集イメージ(クリックで拡大) もちろん1記事ずつの編集も可能です。ピンポイントで修正したい場合に便利です。 編集イメージ(クリックで拡大) 編集可能なフィールドは以下の通りです。 ステー

    Movable Typeのブログ記事を一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン」
  • ウェブサイト用Eigerテーマ

    先日のRainierテーマに続き、Eigerテーマのウェブサイト用を作ってみました。 Eigerテーマは、Movable Type個人無償ライセンスや商用ライセンスに付属しているテーマです。 Rainierテーマと同様に、レスポンシブWebデザインに対応しています。 ウェブサイト用Rainierテーマは、以下からダウンロードすることができます。 ウェブサイト用Eigerテーマ ブログ用Eigerテーマをベースに、以下の修正を行っています。 メインページのインデックステンプレートでは、ウェブサイト配下の全ブログの記事一覧を出力します。 「最近のブログ記事」のウィジェットでは、ウェブサイト配下の全ブログの最新記事を出力します。 動作がおかしいところがあったらご連絡ください。 できれば、おかしい点はご自分で修正して、GitHubでPull Requestを出していただけると助かります。

  • ウェブサイト用Rainierテーマ

    昨日、MTQで「Rainierテーマのウェブサイト用がない」という質問が上がっていました。 そこで、ブログ用のRainierテーマを一部書き換えて、ウェブサイト用にしてみました。 ウェブサイト用Rainierテーマは、以下からダウンロードすることができます。 ウェブサイト用Rainierテーマ ブログ用Rainierテーマをベースに、以下の修正を行っています。 メインページのインデックステンプレートでは、ウェブサイト配下の全ブログの記事一覧を出力します。 「最近のブログ記事」「最近のコメント」のウィジェットでは、ウェブサイト配下の全ブログの最新記事/コメント一覧を出力します。 動作がおかしいところがあったらご連絡ください。 できれば、おかしい点はご自分で修正して、GitHubでPull Requestを出していただけると助かります。

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    rouxril 2013/06/28
    MT本体のはブログ用しかなかったのでありがたい
  • Movable Type 5.2.6リリース

    Movable Type 5.2.6がリリースされました。 Movable Type 5.2.6の提供を開始します ということで、5.2.6で追加された主な機能について紹介します。 ちなみに、バージョンアップを行うとデータベースのアップグレードが実施されます。 //www.koikikukan.com/images/2013/06/20130606_movabletype_4.png 1.レスポンシブWebデザインテーマ「Eiger」 テーマ「Eiger」が導入されました。 「Eiger」はレスポンシブWebデザイン対応です。 利用方法については以下のページが参考になると思います。 「Eiger」の設定方法 2.スマートフォン・オプションの同梱 オプションで販売されていた「スマートフォン・オプション(スマートフォン用管理画面のサブセット)」が同梱されました(Movable Type Pro

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    rouxril 2013/06/23
  • クラウド型CMSサービス - Movable Type クラウド版 | CMS プラットフォーム Movable Type

    Movable Type クラウド版 クラウドにインストールされた最新版の Movable Type をそのまま利用できるマネージドサービスです。 面倒なインストール作業やサーバー監視などは一切不要。 環境を Movable Type に最適化することにより、高いパフォーマンスを実現しています。 Movable Type クラウド版の特長 サーバー管理・セキュリティ対策はお任せ! 常に最新版で安全安心 CMSのバージョンアップや、OS やミドルウェアのアップデートはシックス・アパートが実施。セキュリティフィックスも即座に行われ、常に安全な環境で利用できるため安心です。また、サーバーのプロセス監視もシックス・アパートが行っており、問題発生時には素早く対応。メンテナンスコストを削減できます。 管理画面の表示スピードは約3倍! 再構築も約1.6倍の快適性を実現 環境を Movable Type

    クラウド型CMSサービス - Movable Type クラウド版 | CMS プラットフォーム Movable Type
  • Movable Type 5.2.6の提供を開始します - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 5.2.6の提供を開始します。同時に、Movable Type 5.15も提供を開始いたします。 このリリースは、2013年1月にリリースされた5.2.3への修正、および4つの新機能が含まれたリリースとなります。 今回のリリースでは、Movable Type EZでリリースされた5.2.4、5.2.5の修正も含まれています。 修正した問題点については、以下のリリースノートをご覧ください。 5.2.6リリースノート 5.15リリースノート ※最新のバージョンナンバー付与ポリシーにつきましては、 「Movable Typeのリリース番号ポリシーの変更について」 をご覧ください。 新機能のご紹介 レスポンシブWebデザインテーマ 「Eiger」 Movable Type EZ向けに提供していた、レスポンシブWebデザイン対応のテーマ「Eiger」を追加しました。 「Ei

    Movable Type 5.2.6の提供を開始します - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
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    rouxril 2013/06/23
  • レスポンシブWebデザインテーマ 「Rainier」 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    TOP マニュアル Movable Type 5 レスポンシブWebデザインテーマ 「Rainier」 Movable Type 5 ManualMovable Type 5 マニュアル Rainierは、Media Queries (CSS) を利用したマルチデバイス対応のテーマです。PC、スマートフォン、タブレットなどのサイズを検知して、最適なデザイン表示を行います。また、テーマのロゴやヘッダーバナー画像、ナビゲーションの内容を簡単にカスタマイズできる機能を実装しています。 Rainierの機能 Rainierには以下のような機能があります。 タイトル表示を、アップロードした任意のロゴ画像に置き換えることができます。 カバー画像を、アップロードした任意の画像に置き換えることができます。 アイテムアップロード機能を使って favicon を設定できます。 特定のウェブページをメインナビゲ

    レスポンシブWebデザインテーマ 「Rainier」 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • Movable Type 5.2.6をリリース。スマートフォンからの記事投稿・編集も可能に | Movable Type ニュース

    Movable Type 5.2 では、リッチテキストエディタを全面的にリニューアル。入力・編集しやすいエディタ環境により、ブログやウェブサイトの更新がさらに快適になっています。 Movable Type は現在、ソフトウェア版とクラウド版(Movable Type EZ)をご用意しています。 今回リリースされた5.2.6では、先行してクラウド版に搭載されていた、レスポンシブWebデザインのコーポレートサイト用テーマ「Eiger」をソフトウェア版にも搭載しました。また、スマートフォンに最適化された管理画面で、記事の投稿や編集が可能になりました。 さらにクラウド版はSPDYに対応しました。SPDY対応のブラウザからご利用いただくことで、これまでより快適にお使いいただけます。 最新版Movable Type 5.2.6は個人無償版でも利用可能です。 リリースノートについてはこちらをご覧ください

    Movable Type 5.2.6をリリース。スマートフォンからの記事投稿・編集も可能に | Movable Type ニュース
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    rouxril 2013/06/06
    2013年06月05日
  • テーマのインストール : Movable Type 5 ドキュメント #trouble

    スマートフォンオプションは2013年6月を持って販売終了しました。管理画面用プラグインは、Movable Type 5.2.6より体に同梱してリリースを行なっています。 ページでは、スマートフォンオプションに同梱されているテーマのインストール方法を解説します。同梱テーマは、Movable Typeのダイナミックパブリッシング機能とDynamicMTMLプラグインを利用します。この二つを動作させるために、Movable Typeが動作しているサーバ環境にあわせて、設定の変更が必要な場合があります。 目次 テーマを利用するための条件 ブログを作成する前に : suEXEC環境でのパーミッションの設定 スマートフォン用のブログを作成 トラブルシューティング 500エラー : 共用サーバー等で.htaccessの指定項目に制限がある場合 500エラー : ユーザーディレクトリやApacheのエ

    テーマのインストール : Movable Type 5 ドキュメント #trouble
  • Movable Type(MT)5 テーマ(レスポンシブWebデザイン対応)

    レスポンシブWebデザイン対応のMovable Type 5(MT5)テーマの配布を開始します。 1.レスポンシブWebデザイン対応 今回配布するテーマでは、レスポンシブWebデザイン対応として次の6つのレイアウトを提供します。 3カラム固定レイアウト 3カラム固定レイアウト(右サイドバー) 2カラム固定レイアウト(左サイドバー) 2カラム固定レイアウト(右サイドバー) 3カラムリキッドレイアウト 3カラムリキッドレイアウト(右サイドバー) ブログ用とウェブサイト用のテーマを用意しました。テーマはMT5.13以降に対応しています。 レスポンシブWebデザインの動作はFirefox/Google Chrome/IE9で確認しています。 2.サンプル 6つのサンプルすべてを用意しました。 3カラム固定レイアウト 3カラム固定レイアウト(右サイドバー) 2カラム固定レイアウト(左サイドバー) 2

    Movable Type(MT)5 テーマ(レスポンシブWebデザイン対応)
  • サムネイル画像の命名規則を変更するMTプラグイン「ThumbnailFormat1.00」 - エンジニアブログ - スカイアーク

    こんにちは、方川です。 日は、新たにプラグインを書いたのでご紹介します。 今回書いたプラグインはMovableType5でサムネイル画像のファイル命名規則を変更できるようにするものです。 サーバ上では使いにくいハイフン記号等が嫌だとか、名前が長い!って思う場合は、このプラグインを使うと幸せになれるかもしれません。 使い方 mt-config.cgiに環境変数を追加して以下のように記載します。 CustomThumbnailFormat %f-thumb-%wx%h-%i%x 上記のフォーマットはMTの標準のものです。%fや%wは 画像の情報をもとに変換されます。詳細は以下に記載した通りです。 %w サムネイルの横ピクセル数 %h サムネイルの縦ピクセル数 %i 元画像のasset_id %x 元画像のファイルタイプ (拡張子) 利用例 CustomThumbnailFormat t_%f

    rouxril
    rouxril 2012/10/27
  • Movable Typeで複数ブログのブログ記事を同名のカテゴリ別に振り分ける方法

    Movable Typeで、複数ブログのブログ記事を同名のカテゴリ別に振り分ける方法を紹介します。 このエントリーでは2つのパターンについて解説します。 1.パターン1の前提条件 次のカテゴリとブログ記事を用意します。カテゴリは1階層のみです。 ブログA(ブログID:2) ├ カテゴリaaa │ └ 記事A1 ├ カテゴリbbb │ └ 記事A2 └ カテゴリccc └ 記事A3 ブログB(ブログID:3) ├ カテゴリaaa │ └ 記事B1 ├ カテゴリbbb │ └ 記事B2 └ カテゴリccc └ 記事B3 これを次のように表示します。 カテゴリaaa ├ 記事A1 └ 記事B1 カテゴリbbb ├ 記事A2 └ 記事B2 カテゴリccc ├ 記事A3 └ 記事B3 2.パターン1のテンプレート 1項を実現するには次のテンプレートを利用します。 <mt:Entries blog_i

  • Movable Type 5.2リリースと機能のまとめ

    Movable Type 5.2がリリースされました。、また同時にクラウド版「Movable Type EZ」もリリースされました。 ということで、MT5.2の主な機能について、これまでに紹介してきた分を含めてエントリーでまとめました。 1.nginx+PSGIによる運用対応 5.2より、nginx+PSGIによる運用に対応するようになりました。 nginx+PSGIによる運用対応 これに伴い以下の環境変数が追加されています。 PIDFilePath:PSGIで起動する場合のpidの指定 2.リッチテキストエディタ リッチテキストエディタにTinyMCEが採用されました。 新しいリッチテキストエディタ リッチテキストエディタの拡張方法は、以下で公開されています。 Movable Type 5.2 のリッチテキストエディタを拡張する サンプルとして、リッチテキストエディタ (TinyMCE

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    rouxril 2012/09/27
  • Movable Type 5.2 を本日より正式出荷 | Movable Type ニュース

    Movable Type 5.2を、日より正式に出荷開始します。すでに「Movable Type 5」のライセンスをお持ちの方は、日より無償で「Movable Type 5.2」にアップグレードいただけます。 また、9月28日まで実施しているMovable Type 無制限版20%割引キャンペーンでも最新版のMovable Type 5.2を購入頂けます。 Movable Type 5.2 は、柔軟なシステム設計を可能にするクラウド・コンピューティング環境への対応を強化し、クラウドの利点を最大限に利用できるようになりました。また、リッチテキストエディタを全面的に変更。入力・編集しやすいエディタ環境により、ブログやウェブサイトの更新がさらに快適になりました。 またMovable Type Advancedは、Movable Type 5.2に対応するほか、クラウドに最適化されたマイクロソ

    Movable Type 5.2 を本日より正式出荷 | Movable Type ニュース
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    rouxril 2012/09/26
    "5.2 では、ウェブサイトの作成を指定のパス配下に制限できる機能が実装"
  • EntryCategoryID プラグイン

    現在のブログ記事の主カテゴリーのID番号を出力する EntryCategoryID プラグインを作成しました。このプラグインは、MTEntries ブロック内か、ブログ記事アーカイブで使用できます。 1.ダウンロード 下記のリンクからプラグインアーカイブをダウンロードし、任意のフォルダに保存してください。 EntryCategoryID.zip(~MT4版) EntryCategoryID_0_10.zip(MT5版) 2.アップロード プラグインアーカイブを解凍し、中にある EntryCategoryID.pl を plugins ディレクトリにアップロードしてください。 ブログ管理画面より「システム」→「プラグイン」でプラグイン一覧を表示し、次のように表示されればOKです。 3.サンプル <MTEntries> <$MTEntryCategoryID$> </MTEntries> しょ

    EntryCategoryID プラグイン
  • Movable Type 5.2 で新しくなるリッチテキストエディタ-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、シックス・アパート製品のユーザーインターフェイスのデザインや、それに伴う機能仕様の作成などを担当している上ノ郷谷 (かみのごうや) です。 今回は、Movable Type 5.2 で新しくなるリッチテキストエディタについて、お伝えします。どうぞよろしくお願いします。 これまでもみなさんからもたくさんの要望をいただいている事がそれを示すように、Movable Type に搭載されているテキストエディタは、お世辞にも使いやすいとは言えませんでした。WYSIWYG エディタは、機能不足や出力結果に満足できないなど、どうせ使えなくて直すことになるのだから、テキストフォーマットは「なし」か「改行を変換」できまり、という雰囲気もあったと思います。私自身も Movable Type で記事を書くときは、テキストフォーマットを「なし」にしていました (ごめんなさい)。 採用するエディタは、出

    Movable Type 5.2 で新しくなるリッチテキストエディタ-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
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    rouxril 2012/07/19
  • Movable Type ベータ

    概要 Movable Type 5.2 は、進化が進むウェブアプリケーション環境への対応や、普及が進んでいるクラウド・コンピューティング環境への対応を中心にした機能強化を予定しています。また従来からリクエストがあった細かな機能強化も同時に実施します。 特に柔軟なシステム設計を可能にするクラウド・コンピューティング環境への対応により、コストを含めたシステム資源の適正管理や、安定した運用環境の実現といった利点を最大限に利用できるようになります。これによりMovable Type は、小規模なブログから大規模なコーポレート・サイトまで柔軟に対応できるパブリッシングプラットフォームへと進化します。 動作環境 Movable Type 5.2 の対応ブラウザは以下のとおりです。 Internet Explorer 8 および 9 (IE9 を強く推奨) Safari5.1以降 (最新版を推奨) Go

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    rouxril 2012/07/04