ドットインストール代表のライフハックブログ
XHTML版スライドとは CSSとJavaScriptによる疑似スライドシステム 1つのXHTMLファイルを、div要素あるいは見出し要素単位で複数のスライドに見立てる。 CSSで1つのスライドブロックのみを表示(他はdisplay:none)。 クリックやキー操作イベントでJavaScriptを起動し、表示するスライドブロックを切り替え。 様々なXHTMLスライドシステムが存在するが、基本的な考え方は同じ。 XHTML版スライドのメリット 1つのファイルにまとまってコンパクトで扱いやすい。 適切に作ればCSS、JavaScriptが使えない環境でも通常のウェブページとして閲覧可能。 パワーポイントなどの専用アプリケーションが不要で、どこでもプレゼンテーションできる。 ウェブアプリケーションのデモをするときに、そのままブラウザ内でシームレスに操作できる。 アウトラインプロセッサの出力などの
2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSS や HTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈
『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』正誤表を更新しました。(9月27日) CSS Nite in FUKUSHIMA, Vol.3は「CSS Niteビギナーズ」として開催(9月22日) CSS Nite in OKINAWA 2009を「CSS Niteビギナーズ沖縄版」として開催(7月23日) ダウンロードデータに3章を追加(5月 7日) Mac環境での解凍に関して(5月 6日) 正誤表を更新しました(5月 3日) 『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』またまた増刷(6刷)(4月28日) ダウンロードデータを修正しました(4章)(4月 6日) 『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』さらにさらにさらに増刷(5刷)(3月28日) ダウンロードデータを修正しました(5章)(3月23日) リソース 本書の制作に際しては、様々な情報源(Webサイト、セミナー、書籍など)を参照させていただ
■内容紹介 「僕はXHTMLとCSSをマスターするには仕様書の全読は欠かせないと思う。しかし、まずは本書をマスターすること。それは間違いなくプロへの第一歩だ。」 ──森田 雄 (株式会社ビジネス・アーキテクツ 取締役) 現場の最前線でWeb制作に携わる7人のプロ直伝の、「いま知っておくべき」XHTML+CSSの知識とテクニックを集成した1冊です。 ●本書の対象読者 ・これからWebサイト制作をはじめたい入門者 ・サイト制作をはじめて間もない初級者 ・CSSスキルをアップデートしたい中級者 (X)HTMLやCSSのスキルは、Webサイト制作のもっとも基本となる知識ですが、ノウハウがたくさん蓄積されているぶん、却って体系的に学ぶのが難しい状況にあります。また、ここ数年でCSSデザインがかなり複雑になったことで、ゼロから学ぶにはハードルが高くなってしまった面もあります。 そこで本
注意 日本語翻訳集は w3c-translators@w3.org メーリングリスト上で報告された日本語翻訳文書へのリンクを集めたものです. リンクされた翻訳はボランティアによって行われたものです. またこれらの翻訳には誤りが含まれる可能性もあります. 正式なものはあくまでも英語版ですので, この点をご理解頂いた上でご利用下さい. またコピーライトに関する情報を含め,W3Cの文書の翻訳に関しての一般的な情報や, 翻訳の際のヘルプは, http://www.w3.org/Consortium/Translation/にあるW3C翻訳ページ(英語版) をご覧下さい. TR集 勧告 ・ 勧告案 ・ 勧告候補 ・ 草案 ・ 技術ノート その他の文書等 FAQ集 ・ その他 TR集 勧告 HTML 4 (勧告) http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/html4re
XHTML Mobile Profile リファレンス バージョン 1.0 オープンウェーブシステムズ株式会社 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー17F http://www.openwave.com Part Number XHRF-10-004 October 2001 Legal Notice Copyright © 1994-2001, Openwave Systems Inc. Portions copyright © 1994&-1999, Netscape Communications Corporation. Portions copyright © 1994&-1999, Oracle Corporation. All rights reserved. These files are part of the Openwave Software
セマンティック HTML/XHTMLという本が最近発売されました。今、わくわくしながら読んでいる最中です。そのことがきっかけで、同じ著者(神崎正英さん)による書籍「 ユニバーサルHTML/XHTML 」を読み返してみて思ったことを書き並べてみます。一度読まれた方なら再読するきっかけに、読んだことのない方なら読みたいと思うきっかけになれば幸いです。 目次 楽をしたい! 情報とはなにか? title要素やh1要素のこと リストを使って読者に楽をしてもらう class属性、id属性で簡単にHTMLを拡張する(2へ) テーブルレイアウトのコラムから(2へ) ウェブプロジェクトへの関わり(2へ) まとめ(2へ) 楽をしたい! Web技術について話をするときに「楽をしたい」みたいなことを言うのは、下品に思われるかもしれませんが、Webに限らず技術というのは人が楽をするためのものという側面があります。W
最近ウチの会社の中の人も書いていました、Web サイトのナビゲーションとしてよく使われる 「パンくずリスト」 (Topic Path なんて言い方もしますね) ... 最近ウチの会社の中の人も書いていました、Web サイトのナビゲーションとしてよく使われる 「パンくずリスト」 (Topic Path なんて言い方もしますね) ですが、マークアップの仕方はどういう方法がいいとか、そもそもパンくずリストって必要なの? なんて話まで、最近よく目にする気がします。 個人的にパンくずリストはサイト ID (ロゴなどですね) に対するトップページへのリンク設定同様の慣習みたいな感覚で、すべての人とは言わないまでも一定の認知はされていると考えていますので、サイト構築の際は基本的に要件に含めるようにしています。 で、今回はパンくずリストが必要か? とか、パンくずリストのマークアップはどのような方法が妥当か
この文書「XHTML Media Types ― 第二版」は、W3C の XHTML 2 ワーキンググループ による「XHTML Media Types - Second Edition (W3C Working Group Note 16 January 2009)」の日本語訳です。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/xhtml-media-types/ から参照することができます。 更新日: 2009-03-16 公開日: 2009-01-30 翻訳
XHTML Media Types - Second Edition Serving the Most Appropriate Content to Multiple User Agents from a Single Document Source W3C Working Group Note 16 January 2009 This version: http://www.w3.org/TR/2009/NOTE-xhtml-media-types-20090116 Latest version: http://www.w3.org/TR/xhtml-media-types Previous version: http://www.w3.org/TR/2002/NOTE-xhtml-media-types-20020801 Diff from previous version: xhtm
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