1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2014/12/29(月)19:27:24 ID:ID:HKC 現在28歳だから思い返せば中1の頃からLinux使ってますな たしか当時は1CDLinuxが流行り始めてた頃だったかと記憶している ということで紹介していきましょー
![【良スレ】Linux歴15年の俺がオススメソフトを紹介して普及を目指すスレwwwwwww :【2ch】ニュー速クオリティ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3128b1d8c47df04aa5d7b2b594addafdf5c940b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnews4vip2%2Fimgs%2F3%2Fb%2F3b246f7d-s.jpg)
スタンフォードのコンピュータサイエンスの授業で、ときどきこれは良問と思う問題がテストで出ることがある。僕の印象に残っているのは「xをfloatとするとき、x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxを求めよ」というものだ。浮動小数点数を理解していないと、両辺が同じにならないケースがあるほうが不自然に思えるだろうから、この問題は浮動小数点数の奇妙さを結構うまく突いていると思う。この問題を元に浮動小数点数についてちょっと説明してみよう。 まずコンピュータ上での数について少し考えてみよう。コンピュータにおける数と、数学の整数や実数は、よく考えてみると全然違う。コンピュータは有限の記憶領域しか持っていないので、無数にある数を表すことが根本的にできない。つまりコンピュータ上の数は「本物の数になるべく似せた別の何か」だ。現実的には、例えば32ビットの数なら2^32パターンしか表せないので、そ
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