2021年9月3日のブックマーク (3件)

  • 山崎 雅弘 on Twitter: "紙幣のデザインが、どんどん安っぽくなっていく。 全体のバランスとか、何も考えずに適当に配列したかのような素人臭さ。 国力とは、こういう仕事をきちんとできる能力のことでもある。国力の衰退を感じる。 https://t.co/rI7gDTiQwM"

    紙幣のデザインが、どんどん安っぽくなっていく。 全体のバランスとか、何も考えずに適当に配列したかのような素人臭さ。 国力とは、こういう仕事をきちんとできる能力のことでもある。国力の衰退を感じる。 https://t.co/rI7gDTiQwM

    山崎 雅弘 on Twitter: "紙幣のデザインが、どんどん安っぽくなっていく。 全体のバランスとか、何も考えずに適当に配列したかのような素人臭さ。 国力とは、こういう仕事をきちんとできる能力のことでもある。国力の衰退を感じる。 https://t.co/rI7gDTiQwM"
    roymakaay
    roymakaay 2021/09/03
    紙幣に求められるのは機能性と信頼性だ。国力云々の話なら偽造防止技術に存分に詰まっている。デザインに関して語れるほど詳しくないが、そんなにマジマジと紙幣を眺めるやつなんているの?
  • パラリンピックの「クラス分け」に批判 不公平で不正の温床とも

    東京アクアティクスセンターで練習する米国のジェシカ・ロング(2021年8月23日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【9月2日 AFP】パラリンピックなどの障害者スポーツでは、障害の種類や程度に応じて選手を分類し、公平な競争を実現する「クラス分け」が大きな役割を果たすが、このところ批判の声が高まっている。 子どもの頃に髄膜炎を発症して両膝から下と両肘から先を切断したフランスの競泳選手テオ・クラン(Theo Curin)は、クラス分けのシステムと評価方法に納得できず、東京パラリンピック参加を見送った。 21歳のクランは「急に両手がある選手2人が、自分と同じS5のカテゴリーに登場した。水泳で両手があることのメリットがいかに大きいかは賢くなくても分かる」と述べ、「目に余る不公平がたくさんあって腹が立つし、当にばかげている」と批判した。 パラリンピックでは肢体不自由、視

    パラリンピックの「クラス分け」に批判 不公平で不正の温床とも
    roymakaay
    roymakaay 2021/09/03
    こんな話していたら「みんなで手を繋いでゴール」という運動会にいずれ行きついてしまうな
  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

    roymakaay
    roymakaay 2021/09/03
    背景知らなかったけど、この謝罪は勉強になる。