つれづれの翌日8月26日(日)は 青山の骨董通りにある呉服屋「ゑり華」さんで 「中谷比佐子の湯文字教室」。 1部、2部で各2時間、定員は15名ずつなのだが、 どの会もすぐに定員に達してキャンセル待ちになったそうだ。 なんてうれしい悲鳴! みなさんの興味の的はもちろん「湯文字」だ。 参加者は湯文字を知らない方が大半。 知らない下着なのに・・・。 いや、知らないからこそ、 この未知の下着に出会いたいのかも。 知り合いたいのかも。 会はこんなふうに、 前半は湯文字の効能や成り立ちをお話し、 後半からはそれぞれマイ湯文字を使って 実際に湯文字を着けるレッスンである。 ちなみに写真の左上で、一眼レフを構えているのが 花岡社長である。バイク乗りでもある。 格好はきものの方、ジャージの方といろいろだけど、 基本は、肌に直接着けるものなので、 「感覚」をつかもうとすればするほど、 一生懸命やればやるほど、