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仕事に関するroyzumiのブックマーク (8)

  • 本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント

    今週の月曜と火曜は国際ワークショップで久し振りに英語の口頭発表を行いました。この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。 ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 よく「GTD なんて無意味だ」という意見を聞くときに挙げられている理由として、「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 今回も含めて、何度か修羅場をくくり抜けたところで、なんとなくコツらしきものがつかめてきましたので、それを7つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 常に「収集」し続ける 多忙な状態にあ

    本当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント
  • GTDの概要

    GTDとは、David_Allenの提唱した仕事術で、彼の著書のGetting Things Doneの頭文字をとったものです。 日語訳は「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 ISBN:4893613332」というもので2001/9に発売されています。 多分、このは表紙が気に入って、ほぼ出版と同時に購入したのですが、何だか読みにくく、当時のメモも前半あたりで挫折しているところをみると、それほど影響は受けなかったようです。 時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気という記事を知り、いろいろとインターネットで検索し、再度読み直してみました。実行してみたところ、結構よさそうです。というわけで、GTDについてまとめてみたいと思っています。 GTDの前にまず「7つの習慣」 コヴィーの「7つの習慣」とは、次のものです。 第一の習慣「主体性を発揮する」 第二の習慣「目的を持って

  • Flickr Photo Download: How to Choose Chart Types

    How to Choose Chart Types How to Find the Right Chart Type This graphic is an extract from Andrew Abela's book Advanced Presentations by Design. Please credit the book and author when using this diagram. Done

    Flickr Photo Download: How to Choose Chart Types
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

    1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • 結城浩の心がけ

    結城浩 私は、でたらめに行動しているわけではありません。 自分の行動の「心がけ」をまとめてみました。 パターン・ランゲージ 絵を読むときのパターン・ランゲージ 技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ 文章を書く心がけ 文章を書く心がけ 文章を書く心がけ2 —— 書き始めれば、書ける 文章を書く心がけ3 —— 校正の実例 文章を書く心がけ4 —— 書籍執筆とオンラインレビュー 文章を書く心がけ5 —— 校正の実例2 インターネットの心がけ Webページを作る心がけ メールを書く心がけ チャットの心がけ 仕事の心がけ 仕事の心がけ 仕事の心がけ2 —— 仕事のトラブル・ケーススタディ その他の心がけ 教えるときの心がけ 祈りの心がけ 翻訳の心がけ 絵を読む心がけ 家事手伝いの心がけ 女性とおつきあいをするときの心がけ Web日記を書く心がけ ちらかった部屋を片づける心が

    結城浩の心がけ
  • 自己都合退職のページ

    ※上記の扱いの違いについて 1.給付日数 (2)と(3)は同じで、(1)より短い。→(2)(3)は離職前から失業の準備ができるから。 2.給付制限 (1)と(2)は無しで、(3)はあり。→自己都合退職は罰則を課すべきこと、または自己都合退職者に給付することは来の失業給付の趣旨にはそもそもない、という説もある。 具体的には表1および表2を参照していただきたい。 [2]退職退職金制度のあるほぼすべての企業は、自己都合退職か会社都合退職かで支給額が変わってくる。 当然のことながら長期勤続者ほどその影響は大きいので、対象者は必ず留意すべき事項である。 [3]再就職と履歴 再就職に当たっては、応募企業に自分の履歴を公開しなければならない。更に面接にあっては、ほぼ必ず離職理由を問われる。過去職の離職理由は採用の判断に当たって重要な要素の一つである。その際に面接官を納得させる離職理由

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