2007年10月4日のブックマーク (2件)

  • スクール水着、セパレート化 (2007年9月30日) - エキサイトニュース

    ある町の制服店の店先にも、こんなポスターが。確かにパッと見のルックスは、最近流行のスパッツタイプの競泳水着。昔からあまり変化のないスクール水着界にも、時代の流れがきているのかもしれません。 そんな学校プールで女子が着用するのは、もちろんスクール水着。 そのスク水といえば、紺〜黒の、単色無地のワンピース。 ずっとそう決まっていた。 しかし、ワンピースではなく、「セパレートタイプのスクール水着」というものが、あったのである。 セパレートといっても、ビキニタイプというのではなく、トップスはおなかのところまで長く、ボトムスはスパッツタイプで、太もも下あたりまであるもので、ヘソが出たりすることもない。むしろ、スパッツタイプのぶん、こちらのほうが身体を覆う範囲が大きいといえる。 いったいなぜ、スク水はセパレート化したのか。製造を手がける、小松ニット株式会社にたずねてみた。 「従来より着用されているワン

    スクール水着、セパレート化 (2007年9月30日) - エキサイトニュース
    rqdj
    rqdj 2007/10/04
  • ビーチバレー選手、なぜビキニ? | エキサイトニュース

    浅尾美和選手のブレイクで、人気が爆発しているビーチバレー。 会場にはたくさんのファンが詰め掛ける盛況ぶりで、今や浅尾選手だけじゃなく、ビーチバレー全体が注目されつつある。 そんなビーチバレー人気に、ある意味一役買ったといえそうなのが、選手たちのビキニ姿。女性はニコッとしながら、男性はニタッとしながら、ファッション性の高いユニフォームに釘付けになる。 一体どうしてこんなにも露出が高いんだろか。その理由を知ろうと日ビーチバレー連盟のサイトを見ると、競技規定の中に「ユニフォーム規定」なるものを見つけた。 『女子のパンツの深さについてはサイドが7cm以下でなければならない』 『男子のパンツの丈は膝上10cm以上でなければならない』 中学時代の「髪型は坊主で9ミリ以下」を思い出すような細かな規定。 一体どうしてこのような規定があるんだろうか。 日ビーチバレー連盟に聞いてみた。 「規定がないころは

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