「RIZZO」はスペインの地中海側にあるエリチェという町にある1941年創業の「RIZZO LINE S.L.社」という小さな靴工場で作られているシューズです。 工場の近くにあるアリカンテという地区は、「白い海岸」と呼ばれるヨーロッパで名高いリゾート地で、また、革製品原産地としても有名なところです。 創業以来、主にレディスシューズメーカーの下請工場として営業していましたが、1993年自社ブランドの「RIZZO」を誕生させました。 「RIZZO」の名前は二代目社長の母方の性「RIZO」から名づけられています。 商品コンセプトの「HAPPY SHOES」のとおり、商品を購入するお客様がHAPPYになる商品作りに情熱を注いでいます。 包み込むような柔らかな履き心地と、味わい深いアッパーの表情が特徴的で、商品は日本とイギリスで共同企画し、スペインで一貫製作しています。 工場が小さいため生産数量が少