タグ

歴史-教育に関するrrmmjjffのブックマーク (3)

  • TOSSの、頭の悪くなる授業 2009/05/04 - もっと休むに似ている

    珍しく書く気になったので、エントリー上げてみる。 といっても、懸案となっている憲法解釈の話ではありません。 fly-higherさんごめんなさい。後で書きます必ず書きます。 例によってTOSSの授業案よりピックアップ。 「エネルギーと大東亜戦争」 高橋恒久・広島ML推薦(陶しそうなので、直リン回避) 無駄に凝った作りの授業案。UFOの乱れ飛ぶ表紙。 とりあえず、ページをめくってみましょう(2ページ目へ)。 アメリカとにほんの、せんりょくひです。おおきなひらきがあります。 ↓ つぎのページをめくってみましょう(3ページ目へ)。 げんゆせいさんりょうの、ひかくです。にほんでとれるのは、ほんのわずかです。 にほんは、とうじ、アメリカから、たくさんのせきゆをかっていました。 ↓ つぎのページをめくってみましょう(4ページ目へ)。 では、せきゆがなくなったら、にほんは、どうなるでしょう? (こたえ

  • 学校で近現代史をやらない理由 - 発声練習

    Y日記 - アジアの中の日を読んでいて思い出しました。 矢原さんも述べていらっしゃいますが、8月15日にNHKでやっていた「日のこれから」での町村外務大臣が仰っていた日の学校で 近現代史を行わない理由はすごくわかりやすく正直だったと思います。 思い出しで要点を書いてみると 近現代史を教える際には教える側の思想・信条が生徒に伝わってしまう 日教組の先生方は、マルクス・レーニン主義である マルクス・レーニン主義に基づき近現代史を教えられるのは困る このため、近現代史は教科書にはあるものの、授業では触れないようにするという風潮ができた ということです。わかりやすく、率直な発言であり、そうであろうなと思います。 私なりに付け加えるならば、 日の入学・学力試験においては、評価の定まった事柄しか試験問題の題材にはしてはいけないという基ルールがある 近現代史についてはまだ評価が定まっていない

    学校で近現代史をやらない理由 - 発声練習
  • 『世界史の教室から』 - pata

  • 1