タグ

2009年3月9日のブックマーク (5件)

  • フォトリーディング - 精読からの解放 (うむらうす)

    「読む速度が10倍になる」というキャッチコピーで知られるフォトリーディングについて興味を持って、 上のを読んだり自分で試したりしてみたので、一書いてみる。 ただしかなり説明をはしょっているので、フォトリーディングそのものについて知りたい人は、 最後に挙げるやサイトなどを参照して欲しい。 ・フォトリーディングとは 、雑誌、新聞、ネット、情報は無限にある一方、我々の時間は有限である。 全てを処理することなどハナからできはしないので、効率良く情報を収集できるとうれしい。 情報収集の目的は、大体の場合文章の内容の把握である。 これを素早く効率良く行うための方法がフォトリーディングで、 そのキモは、実は文章内容の把握は、文章を一文字ずつ全部読まなくても可能だというパラダイムシフトなのだと私は考えている。 やり方については、以下の勝間和代さんの記事にまとめられているので、引用させていただく。

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/03/09
    行うは難し
  • Flash ベースのマインド・マップ作成サービス Mindomo

    一昨日レビューした MindMeister には、描けるマインド・マップの数が 5 つまで (有料アカウントは無制限。現在はプライベート・ベータ中なので制限はかけられていない) という制限があった。そこで、他にもオンラインでマインド・マップを描けるサービスはないかと探してみたところ、Mindomo というサービスを見つけた。 Mindomo - Web-based mind mapping software Mindomo は、Flash ベースのサービス。日語も通る。現在ベータ版として公開中。プライベートで作れるマップの数は 7 つまで。プレミアム版にアップデートすると無制限にマップを作れる。また、公開のマインド・マップの作成にも数の制限はない。マインド・マップの表現力は MindMeister よりかなり上。ぼくはこのサービスを使うために、Flash 9 をインストールした。 Min

    Flash ベースのマインド・マップ作成サービス Mindomo
  • 学校教育とカウンセリングと鬱について :: INSIGHT NOW!

    最近、メンタルヘルス・カウンセリングを提供していて感じたことを一言。 経済状況が不安定になっているという「印象」が、金融業界の動きに端を発して出てきています。 不動産業界に勤める知人達は、会社の民事再生法に合わせて転職をしようと思ってはいるのですが、受け入れ側となる企業も採用を渋っていて、なかなか思うような転職ができずにいたり。 金融業界の方々は、意外と「どこ吹く風・・・」のような感じではありますが、銀行内などでは「倒産」「不渡り」「国税からの問合せ」「融資不調」などの情報に触れ、世の中の実態を強く感じているようです。 さて、そんな話し中で、一般的なサラリーマンの方々のメンタルヘルスのカウンセリングを行っていて気になるのは、 1.心療内科によって、同じ患者でも処方する薬が違う。 2.臨床心理士が少なく、経験不足の心理カウンセラーが多い。 3.カウンセリングの内容が「

  • 「子供」か「子ども」か。

    1 打ち合わせの席で。 「あの、せんせー、この文章『子供』になってますけども、『子ども』に直した方がいいですよね」 「いいえ。私は『子供』と表記することにしていますので、直さないで下さい」 「『子ども』と書かないとクレームが付くときがあるのですよね…」 またか。 「一体どこの誰がそういうことを言うのでしょうか」と言おうと思ったけど、やめた。 「子供」表記は正しくないのだろうか。間違いなのだろうか。断じて否である。 日語として「子供」表記は全く問題のない「正しい」表記である。 2 [問19] 「子供」か「子ども」か 「こども」という語は、来、「こ(子)」に、複数を表す接尾語「ども」がついたものである。「宇利波米婆 胡藤母意保由‥(瓜めば、子ども思ほゆ‥)」(万葉集巻5・802)と山上憶良の歌にもあるほど、古い語であるが、のち、「しにをくれじとたどれ共、子どものあしにあめのあ

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/03/09
    これに限らず、差別意識なんざ皆無なのに、特定の言葉を表記・使用しただけで差別主義者だ!となるのは、どうも。
  • THE HEART OF MID-LOTHIAN, Volume 2, by Walter Scott