全く歯を大事にしなかった子供時代 私は、子どもの頃の生活環境が恵まれていなかったため、歯を大事にしない生活を過ごしてきました。 歯磨きの大切さも知らないうえに、親から仕上げ磨きをされた覚えも全くなく・・・。 そのため、記憶にあるのは小学生の頃からの、歯医者通いの日々・・・。 そして、検診などは受けたことがないため、歯医者嫌いでしたし、歯医者に行くときは歯が傷んだり、なにかトラブルが起きたときと思っていました。 痛みを我慢した挙句、その痛みに耐えかねて歯医者にいくといったスタイルだったので、自分の歯を何本神経を抜いたのかわからないほどです。 自分の歯の黄ばみに気づく そんな歯に無頓着な私が、歯のことを気にするようになったのは、社会人になってからでした。 自分の仕事は、人とのかかわりが大切で、笑顔をふりまく仕事でもありました。 そのため、笑顔の際に重要な歯が気になるようになったのです。 なんだ