2023年6月19日のブックマーク (2件)

  • 3年間クルーズ船で暮らすことを決めた米国人女性、その理由とは?

    シャロン・レーンさんは今年、3年間にわたる世界一周の船旅に出発する/Courtesy Sharon E. Lane (CNN) シャロン・レーンさん(75)は、3年間におよぶ世界一周の船旅を提供するクルーズ会社の話を聞きつけると、すぐに船上での生活を空想し始めた。 ライフ・アット・シー・クルージズは、11月1日にトルコ・イスタンブールから出航し、主要な寄港地を巡る壮大な世界一周の船旅を提供するMVジェミニ号の客室販売を行っている。 高校教師を退職し、カリフォルニア州に住むレーンさんは、大の旅行好きだ。外国語を教えていたレーンさんはかつて、生徒たちを欧州旅行に連れて行くのが好きだった。1990年代には、南アフリカのケープタウンに2年間滞在し、冒険を楽しんだ。 最近になって、レーンさんはクルーズの虜(とりこ)になった。世界中を旅できるからという理由だけでなく、海上を漂う感覚がたまらないからだと

    3年間クルーズ船で暮らすことを決めた米国人女性、その理由とは?
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    rrringress 2023/06/19
    破格だ!ピースボートより安い。
  • 「使えない」国立競技場、民営化に障害…赤字で税金から毎年10億円も維持費を補填か

    東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイトより 東京五輪・パラリンピックのメイン会場だった国立競技場は、30年間の運営権が民間事業者に売却されるが、参画を検討する事業者を対象とした意見公募が先月末から今月初めにかけて行われた。7月に募集要項が公表され、民営化は2025年4月からスタートする。 国立競技場をめぐっては、五輪後の利用計画策定が難航し、昨年12月に新たな方針がまとまった。球技専用の施設に改修するとした当初の政府方針を転換し、陸上トラックが残されることになった。また、国も年間10億円を上限に維持管理費を補填することなどが盛り込まれた。しかし、国の負担は、借地料や修繕費を含めると毎年30億円を超える可能性を指摘する声もある。 使い勝手の悪い国立競技場 現在すでに赤字を垂れ流している状態の国立競技場の経営を立て直すには、参画する事業者に積極的に活用してもらうしかないのだが、実はか

    「使えない」国立競技場、民営化に障害…赤字で税金から毎年10億円も維持費を補填か
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    rrringress 2023/06/19
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