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仕事に関するrrtfgbhuのブックマーク (6)

  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

  • 防御的研究室生活の手引き - 発声練習

    私にとって4年生から始まった研究室生活は刺激的で、気楽で、自由で楽しいものでしたが、人によっては抑圧的で、脅迫的でしんどいものであるようです。人には向き不向きがあり、かつ人と人との間には相性というものがあるので、ある人にとって快適な環境が別の誰かにとっては不快な環境であることは当たり前です。 そこで、己の心と目的を守るという防御的な視点から研究室で最低限どのように振舞ったら良いのかというのを書いてみたいと思います。 はじめに 学部3年生あるいは大学院1年生を読者と想定しています。 このエントリーは特定の誰かを想定してかかれたものではありません。「このエントリーは私のことが書いてある」と思ったとしてもそれは気のせいです。どのような人にも外向的な部分と内向的な部分が存在します。このエントリーは、私の中の内向的部分と10年間を超えた研究室生活で得た観察結果に基づき書いてあります。 また、私のブロ

    防御的研究室生活の手引き - 発声練習
  • すごい飲み会!飲み会をビジネスチャンスに変える70の方法

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など まさにサブタイトル通りの「飲み会をビジネスチャンスに変える70の方法」 思えば、飲み会や接待というのは、良かれ悪しかれビジネスの場では欠かせないものですが、その指南書というのはあまりなかったような気がする。少なくとも私は読んだことは無かった。 また、昔であれば親切な古参社員やお局さんが、色々その手の裏ノウハウ的なものを口伝してくれたかもしれないけど、最近だとそういう機会も少ないような気がする。 そのような意味で、「ついに出たか!」という嬉しさと、「こういうのもマニュアル化される時代なんだな」と、少し寂しくもあったり。 さて、書は飲み会にコミュニケーションや親睦を求めるのではなく、飲み会は出世や自己アピールのための場所、と、割

  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
  • ベンチャーで働くこと - それマグで!

    なんか、ベンチャーで働くことのリスクをよく理解してなった。5年前。残業代請求してもめた。 最近は考え方が変わった。 残業代はもらうな。 残業代なんてもらっても、うれしくないでしょう。会社に負担を強いるのですから。会社つぶすよ?。ただでさえ、資金繰りが苦しい立ち上げ時のベンチャーなんだ。残業よりすることがあるはずだ。小遣い残業なんてクソらえだ。 仕事は早く終わらせる。 いつ潰れてもおかしくない。そのような綱渡りをするのだから、一番大事なのは自分の時間である。時間を会社のために使うもよし、自分に使うもよし。『自分の成長』と『会社の成長』がイコール。それが理想。それがベンチャーのいいところ。成長が会社と自分の両方に役に立つ。それにつきる。だから時間を作っては、健康・勉強・人脈作りに使おう。やっぱり残業はしてはいけない。 理想的な契約は「裁量労働制」だと思う。 仕事への充実感 その代わり、周りが

    ベンチャーで働くこと - それマグで!
  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

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