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operaに関するrrtfgbhuのブックマーク (4)

  • “Opera風”Firefoxを試してみる

    FirefoxをOpera風にしてみると、一部の機能を除けば素直にOperaを使うことをお勧めしたくなるような気がしてくる。自分が使いやすいブラウザに必要な機能を探す旅は長く険しい。 12月のはじめに公開した「FirefoxをIE、Safari、Opera風にする方法」。ほかのブラウザが持つ機能をFirefoxエクステンションを活用することで実装してしまおうという内容だ。 複数のエクステンションでエミュレートしている以上、メモリの使用量はデフォルトの状態と比べれば確実に増えるし(もっとも、メモリの価格が安価になった今日の状況を考えると、無視できるレベルであることが多いが)、わざわざスキンを適用してまで、似せる必要はどこにあるのかという指摘もある。そんな手間を掛けてまで、ほかのブラウザからFirefoxに乗り換える必要があるのかと問われれば、その点で反論するのは難しい。 しかし、ほかのブラウ

    “Opera風”Firefoxを試してみる
  • AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog

    AutoPagerize くらいは - twwp宛て。 家swdyh版について(oAutoPagerizeも主な流れは同じだけど)、ざっくりと処理の流れを(細かいところやメインでない部分は省いています)。 ページの読み込み→Greasemonkey起動(この辺は省略)、AutoPagerize起動 SITEINFOの読み込み SITEINFOの期限が切れていた場合、wedataから最新を取得 URLにマッチするSITEINFOがあるかチェック、なければ終了 SITEINFOのXPathが機能しているかチェック、XPathで要素を取れなかったら終了 初期化処理 次のページのURL取得 差込位置の決定、insertBeforeか、pageElementの最後の次の要素 右上アイコン・ヘルプの設置 スクロール監視の開始 読み込み開始位置の決定(どこまでスクロールしたら次のページを読み込むかは、

    AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog
  • oAutoPagerize - 0x集積蔵

    AutoPatchWorkがOpera、Chrome、Safariそれぞれの拡張機能として利用できるようになったので、oAutoPagerizeの更新は停止しました。ご了承ください。 id:swdyh氏のAutoPagerize for GreasemonkeyをOperaやSafari,Google Chromeなどで動作するように移植*1しました。 for Opera 必須ファイルは0AutoPagerize.SITEINFO.jsと、oAutoPagerize.jsの2つです。0AutoPagerize.Settings.jsはオプションです。以下説明。 SITEINFO ファイル:0AutoPagerize.SITEINFO.js wedataのSITEINFOをまとめたファイルです。OperaのUserjsはファイル名順に実行されるので、ファイル名を0で始めています。このSITE

    oAutoPagerize - 0x集積蔵
  • Opera の検索エンジンに「アルク」を追加 - おふじェクト指向

    Opera の検索エンジンに「アルク」を追加するとき 通常のように検索テキストを右クリックしても,検索の作成はできない. そこで, C:\Documents and Settings\username\Application Data\Opera\Opera\profile のフォルダにある search.ini に以下を追加する. Name=英辞郎 Verbtext=-1988219522 URL=http://eow.alc.co.jp/%s/UTF-8/ Query= Key=alc Is post=0 Has endseparator=0 Encoding=utf-8 Search Type=0 Position=2 Nameid=0 Deleted=0すると,検索エンジンにアルクが追加される.

    Opera の検索エンジンに「アルク」を追加 - おふじェクト指向
    rrtfgbhu
    rrtfgbhu 2009/04/20
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