ぼくの職場にはときどき声優さんたちがたくさんやってきて、webラジオの収録を行います。となるとちょっと仕事ができる環境ではなくなるので、別のオフィスに移動してプログラミングしています。そうすると開発サーバ上のリポジトリへのコミット(Subversionを使用しています)ができません。というわけで、svkを使ってみることにしました(いまさらだけど)。 まずはsvkのインストール。
ぼくの職場にはときどき声優さんたちがたくさんやってきて、webラジオの収録を行います。となるとちょっと仕事ができる環境ではなくなるので、別のオフィスに移動してプログラミングしています。そうすると開発サーバ上のリポジトリへのコミット(Subversionを使用しています)ができません。というわけで、svkを使ってみることにしました(いまさらだけど)。 まずはsvkのインストール。
前回の記事ではSVKの基本的な操作方法を説明しました。最終回の今回はSubversionのリポジトリと連携しながら、SVKの使い方を説明します。 リモートのSubversionのリポジトリとして、本連載第2回目で説明した方法でSubversionのリポジトリを作成します。リポジトリを作成しただけではファイルがない状態です。今回はテスト用のデータを用意しました。ファイルをダウンロードしてc:\tmp\ディレクトリに展開してください。展開後、次のコマンドを実行して、Subversionのプロジェクトにインポートします。 テスト用のデータ(sample.zip) C:\> cd c:\tmp\gihyo C:\tmp\gihyo> svn import http://localhost/svn/MyProject/ -m "test project" 認証領域: <http://localhos
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