北海道美瑛町在住のフォトグラファー、中西敏貴のウェブサイト。美瑛、富良野を拠点として自然風景を題材にした様々な写真作品を発表。toshikinakanishi.com
北海道美瑛町在住のフォトグラファー、中西敏貴のウェブサイト。美瑛、富良野を拠点として自然風景を題材にした様々な写真作品を発表。toshikinakanishi.com
PROFILE:2002年7月3日生まれの15歳。京都府在住。7歳から写真を撮り始める。2016年頃からタンブラーにアップした写真が話題となり、多くのクリエイターから注目される 2016年からSNSで注目されるようになった写真家の吉川然(よしかわぜん)。最近ではミュージシャンの吉田省念のCDジャケットに彼の写真が使用されるなど、ますます注目を集めている。現在15歳という彼が撮影する写真になぜ引きつけられるのか。京都在住の彼に、写真を撮り始めた理由から撮影中に意識していること、影響を受けた人など、メールでさまざまな質問を投げかけた。彼の言葉をできるだけそのまま掲載するので、その率直な答えから彼の魅力をぜひ感じてほしい。
甲斐扶佐義、浜田佐智子(編) 執筆者66名による甲斐写真論集。四六判、312頁。 税込2,750円(+送料250円) 絶賛発売中! 【取扱店】 京都:八文字屋(四条木屋町)、恵文社一乗寺店(一乗寺)、ギャラリーヒルゲート(寺町三条)、京大生協ルネ書籍コーナー(百万遍)、誠光社(河原町丸太町) 東京:ギャラリーSIACCA(銀座) ●新聞各紙にも紹介されました! ■雑誌「BRUTUS」(2021/6/15号、6月1日発売、p44)に、八文字屋と甲斐が紹介されました。 YouTubeでは、プロモーション動画が投稿されています。 ↓画像をクリックするとYouTubeでご覧いただけます。 ■「白水社の本棚」2021春号より、連載『京都ノスタルジア ほんやら洞・八文字屋の人々』が再スタートしました。 ■雑誌「Pen」(2021 No.510, 1/1・15新年合併号、p88-89)に甲斐の写真が紹介
阪神・淡路大震災が起きた1月17日午前5時46分52秒から20年が経過したのに合わせて、約1000枚以上もある大量の貴重な写真を神戸市がなんとCCライセンスでネット上に公開、無料で閲覧&ダウンロードできるサイト「1.17の記録」を開設しました。貴重な写真が山のように置いてあり、当時の震災を経験した人であればかなり感慨深いものがあり、知らない人でもコレを見ればどれだけの規模の地震だったのか、そして何が起きたのかがよくわかります。 阪神・淡路大震災「1.17の記録」 http://kobe117shinsai.jp/ ◆火災 ポートアイランドから望む長田方面の火災 松野通付近 長田区日吉町5付近 炎上する新長田方面 長田北部より新長田方面を望む 御蔵5付近 大道通1-3 昭和筋 久保町6丁目西側 二葉5・6大正筋 二葉町6丁目 海運町3丁目付近 鷹取商店街 鷹取商店街 海運町と日吉町の間 日吉
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