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2016年6月7日のブックマーク (3件)

  • Blue. No! Yellow! : プログラミング言語の進歩史と生産性にまつわる問答 | POSTD

    世界初のプログラム内蔵方式コンピュータに搭載された、最初のプログラムを書くのに使われた言語は何だったでしょうか? もちろん、バイナリの機械語です。 なぜですか? えー、当然ながら、シンボリックアセンブラがなかったからです。最初期のプログラムは、バイナリで書かなければなりませんでした。 バイナリの機械語と比較して、アセンブリ言語でプログラムを書くと、どのくらい簡単ですか? ずっと 簡単です。 数字を言ってください。何倍ぐらい簡単ですか? えー、まあ、アセンブラは、あなたの代わりに面倒な事務処理を全てしてくれますからね。つまり、全ての物理アドレスの計算です。全ての物理的な命令を構築するわけです。あなたが範囲外にアドレス指定するなど、物理的に不可能なことをしないよう確認します。そして、簡単にロードできるバイナリの出力を生成します。 それによって、軽減されたワークロードは、 膨大 です。 どのくら

    Blue. No! Yellow! : プログラミング言語の進歩史と生産性にまつわる問答 | POSTD
    rryu
    rryu 2016/06/07
    言語側が肩代わりしてくれるのでプログラマのやることが減る系と言語でできることが増えたのでプログラマのやることが増える系の戦いだなあ。
  • 締め切りは絶対に守るもの→その為に巻きでやれ?? - おろかな日々

    えーと、昨日あたりからかな。ブックマークでホットなエントリとして下の記事があがってきた。 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる:Software is Beautiful|gihyo.jp … 技術評論社 「締め切りは絶対に守るもの」。うん。その通り。 「そんなこと言ったって,ソフトウェアの開発過程において予想不可能な事態に陥ることはよくあることで,締め切りを絶対に守ることなんて無理」と思う人も多いだろうが,スケジュールの立て方・仕事の進め方の段階から締め切りを守ることの大切さをきちんと認識して働けば,「常に締め切りを守り続けて」仕事をすることは十分に可能である。 これもまた然り。で、記事ではそれを実現するための方法が示されるんだけど、それがどうもちょっと???な感じだったので日記を書いてみることにした。 最初にそもそもなぜ締め切りが守れないのか?原因はどこにあるのか

    締め切りは絶対に守るもの→その為に巻きでやれ?? - おろかな日々
    rryu
    rryu 2016/06/07
    巻きというよりは計画を締め切り側に詰めて立てるのではなくて作業開始日側に詰めて立てるということではないかと思う。
  • 「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ

    ある晩、もう二十三時くらいのことだ。 後輩のアートディレクター(以下、AD)が喫煙室に入ってくるなり、イライラした様子で煙草に火を点けて、大きなため息をひとつ吐いた。 「どうした?」 先輩の僕は一応声をかける。 「もうムチャクチャっすよ。ポスター作ってるんですけどね……」 彼はあるお菓子メイカーを担当していた。 「グレープ味新発売のポスターなんですよ。一番上に『グレープ味新発売!』って書いてあるのに、下の方に丸囲いで『NEW!グレープ味新登場』って入れろって、クライアントが言うんですよ。書いてあるやん! って」 「うん、アホやな」 こんな時間までやっているということは、今日が入稿日で、印刷会社との約束の時間はとっくに過ぎているのだろう。もしかしたら、色校正の段階まで進んでいるのに、色彩や明度とは無関係の修正指示が来たのではないだろうか。 広告業界のデザイナーなら誰でも経験のある腹立ちだろう

    「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ
    rryu
    rryu 2016/06/07
    POPとして貼るようなシールがもう基本の装飾として入っているやつとか、本の帯が巨大化して第2のカバーみたいになっているやつとかはある意味進化なのだが、そういう方向の進化でいいのかと思う。