「オープンセミナー岡山2022」のイベント登壇で用いた資料です。 https://okayama.open-seminar.org/
先日、下記のタイトルを見て「どういうことだってばよ?」となったので。 あと、Markdown のコードブロックの言語指定を置き換えるコマンド作ろうかなと考えていたので(何が関係あるんだ?というのは後で出てきます)。 つまり、どういうこと? ちょっと触ってみた感じだと、README.md の中からコードブロックを抜き出し「説明付きで一覧にしたり」「実行したり」する CLI ツールを作ってみたということのようです。 そう聞くと「それはコードブロックをコピーして実行すればいいんじゃね」となりそうですが、 ドキュメント内でのコマンド実行のサンプルは以下のように行頭に $ が付いていたり。実行結果が併記されていたりすることがあります[1]。 rdme はその辺をなんかいい感じに実行してくれます。 リスト 1-1 サンプルの README.md # テスト ## Installation ```sh
はじめに あなたは "擬似クラス" 何個言えますか? 擬似クラスには、:hover や :active、:focusといったよく使うものから、 :is()や:where()、:has()といったこれからサポートされていくものまで たくさん種類があるのは、ご存知ではないでしょうか? でも、"擬似クラス" 何個言えますか?と聞かれると数個くらいしか思い出せないと言う方は多いのではないでしょうか? もしかしたら、15個以上言えたら、CSS玄人と言えるかも知れません。 この記事では、たくさん種類があるのは知っているけど、詳しくはわからない "擬似クラス" が、 何種類あるか、どんな擬似クラスがあるかをまとめました。 知らなかった "擬似クラス" の数を数えながら、読んでいただけると嬉しいです。 擬似クラス 擬似クラスとは? 擬似クラスとは、セレクタのあとにつけることで、 指定した要素の状態に応じて
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