タグ

OAuthに関するrryuのブックマーク (5)

  • RFC 6749: The OAuth 2.0 Authorization Framework

    [RFC Home] [TEXT|PDF|HTML] [Tracker] [IPR] [Errata] [Info page] PROPOSED STANDARD Updated by: 8252, 8996 Errata ExistInternet Engineering Task Force (IETF) D. Hardt, Ed. Request for Comments: 6749 Microsoft Obsoletes: 5849 October 2012 Category: Standards Track ISSN: 2070-1721 The OAuth 2.0 Authorization Framework Abstract The OAuth 2.0 authorization framework enables a third-party application to

  • OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策

    OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策 Jul 5, 2021 前回の記事で示したように、カスタムURLスキームを偽装した不正アプリは正規アプリへのディープリンクを乗っ取れる。この挙動の悪用シナリオとして、正規アプリと認可サーバー間のOAuthフローにおける認可コード横取り攻撃が知られている。この攻撃への対策を把握するためにiOS環境でシナリオを再現し、PKCEの有効性を確認した。 要約 OAuth 2.0の拡張機能であるPKCEを導入することで認可コード横取り攻撃を無効化できる。OAuth 2.0の仕様では、認可サーバーはネイティブアプリをクライアント認証できない。そのため、認可サーバーは認可コードを横取りした不正アプリと正規アプリを識別できない。しかし、PKCEの仕組みにより認可サーバーは正規アプリを識別できるようになり、認可コード横取り攻撃の検知が可能となる。 ネイティブア

    OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策
    rryu
    rryu 2021/07/06
    ネイティブアプリでOAuthする際にカスタムURLスキームを使ってはいけない話。
  • OpenID Connectはそんなに大変かね? - OAuth.jp

    OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る – Qiita ってのになんかフォローアップしろよ的なのが来たので。 ざっと読んだ感想としては、「OpenID Connect の OPTIONAL な機能全部実装したら、そら大変ですね」という感じ。(Authlete に関しては、OpenAM みたいな感じで使われる、OpenAM よりはるかに簡単に使える代わりに有料の何かなんだろうな、というイメージです) OAuth は必要なのか? Basic 認証は死んだ。 ユーザー単位での API のアクセスコントロールがしたいです。 っていう前提で話すると、OAuth 以外まともな選択肢が無いんじゃないでしょうか。 OAuth の各種 Extension (RFC 6749 & 6750 以外にいろいろある) に関しては、適宜必要なのを実装すればいいんだけど

    rryu
    rryu 2016/02/25
    結局大変なようにしか読み取れないが……
  • デベロッパー ガイド: Data API プロトコル - Web アプリケーション用の OAuth

    例: "javaガイド" または "クロムレスプレーヤー" スタート ガイド API の概要 利用者 収益化可能なアプリケーションの作成 デベロッパー キーの登録 YouTube Data API クライアント ライブラリとサンプル コード(v2.0) ダウンロード、サンプル コード、チュートリアル Java ガイド JSON/JavaScript ガイド .NET ã

    rryu
    rryu 2010/11/05
  • OAuth 2.0 — OAuth

    OAuth 2.0 OAuth 2.0 is the industry-standard protocol for authorization. OAuth 2.0 focuses on client developer simplicity while providing specific authorization flows for web applications, desktop applications, mobile phones, and living room devices. This specification and its extensions are being developed within the IETF OAuth Working Group. OAuth 2.1 is an in-progress effort to consolidate OAut

  • 1