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  • 【読書メモ】乱読のセレンディピティ - Life goes on

    乱読のセレンディピティ 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2014/04/01 メディア: 単行 この商品を含むブログ (22件) を見る セレンディピティ(serendipity)、思いがけないことを発見する能力。とくに科学分野で失敗が思わぬ大発見につながったときに使われる。 をたくさん読めば知識は増えるが、読めば読むほど賢くなるわけではない。むしろ「知識メタボ」のようになって頭が働かず、結果として害悪になることもある。重要なのは知識や記憶力ではなく、思考力。思考力とは、知識がない問題を考え、理解する力だ。 書で推奨されるのは、幅広い分野のを乱読することだ。全てを理解できなくても、思考しながら読む。思考しながら読めば内容のエッセンスは記憶に残っているから、乱読を続けていくうちに、セレンディピティにつながることがある。 「セレンディピティ」という言葉を初めて

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