2019年11月27日のブックマーク (4件)

  • 北海道でいくら食って死にかけた話※追記有

    先日、出張で北海道に行った。 仕事終わりに上司2名に事に連れて行ってもらった。 自分は20代前半なのだが、恥ずかしながら今までわず嫌いをしておりいくらをべたことがなかった。 それを上司に伝えるとせっかくだしべてみようよ!ということでとてもいいいくらを用意してくれた。 めちゃくちゃおいしかった。とってもおいしかった。ほっぺた落ちるかと思った。 トマト的な味を想像していたので予想外のおいしさに一生懸命ほおばっていたら唇がかゆくなってきて腫れてきた。 いくらってプチってなるしそういうべ物なんだろうと思ってシカトしてべていた。 数分経つと急に視界がぐらつきはじめて、声がおかしくなった。 お手洗いに立った時に気持ち悪さはないのに嘔吐が止まらなくなって、スルスルスルスル胃の中のものが出てきた。 お酒も飲んでいたからそのせいだと思っていた。 そこからさらに数分経ったときには顔がパンパンに腫れ

    北海道でいくら食って死にかけた話※追記有
    rs250
    rs250 2019/11/27
    イクラアレルギーではなくてアニサキスアレルギーの可能性もあるな。アレルギーは死骸にも反応するので、70度のお湯で処理してあってもダメなんだよなー。
  • 創価学会員だった彼氏と別れた話

    つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創

    創価学会員だった彼氏と別れた話
    rs250
    rs250 2019/11/27
    創価学会は墓地建設に反対してた住民のところにヤクザをダンプカーで突っ込ませた挙句に腕を日本刀で切り落としたりするからなー(後に住民は死亡)。別れられて何より。腕を切られて手切れではシャレにならん
  • 時代劇はなぜ廃れたのか

    時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。 1910年代。日映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。 1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。 1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。 1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。 1950年代。GHQに禁止された反動で時代劇映画が増加。 1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。 1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。1966年銭形平次1969年水戸黄門最も有名なナショナル劇場のもの1970年大岡越前1970年遠山の金さん

    時代劇はなぜ廃れたのか
    rs250
    rs250 2019/11/27
    たった150年前までは江戸時代だった!ので今の日本に繋がる文化がのルーツがめちゃくちゃある。こんな面白い国はそうそうないと思うのだが・・欧米からすると超ユニークだし売りになる。萌えより時代劇に税金を!
  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    rs250
    rs250 2019/11/27
    リングには誰もおらず、場外乱闘とそれに集まる野次馬だけだったという事?