Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは
http://blog.brianlovin.com/design-details-pinterest-for-ios/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Brian LovinのUI分析シリーズは継続して紹介してきましたが、前回のFoursquareのポストでは、「確かに各社ともレベルが高いけど、さすがに似たようなものが増えて飽きてきたな。」と感じました。しかし、今回のPinterestのiOS版については、「ここまで工夫するのか。」と関心させられるものもあり、UIの競争はまだまだレベルアップしていきそうな気がしてきました。 原文で全体をチェックしていただくのがよいかと思いますが、個人的に気に入ったのは、 4) Pull to refresh ビデオ この効果を自社オリジナルのもので作
iOS開発に欠かせないiOS SDK、フレームワークの機能。でも、どの機能を使うべきか悩んだりすることはありませんか? そこでDeNA吉田正史さんが、作りたいアプリ・機能から逆引きできるiOS SDK機能、フレームワーク概要のまとめをレポートしてくれました。これはすごい便利です! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) iOS SDK機能、フレームワーク概要のまとめと機能別逆引き CocoaPodsの登場によって、昨今のiOS開発ではとても簡単にライブラリを導入することができ、皆さんも多くの機能開発が楽になっていると思います。 ただiOS SDK自身にも非常に多くの機能やフレームワークが提供されており、外部ライブラリを利用しなくても実現できることも多くあります。 そこで、現状どのようなフレームワークや機能が提供されているか、簡単にまとめてみました。 機能の逆引きで何ができるかを記載してい
こんにちは! なんと早くも2度目の登場です、iOSエンジニアの木村です。 最近、ついに実家から独立しました。 これで電車を気にせず、存分にObjective-Cを書けるかと思うと、もう(…) と言いつつ、ネイティブチームの中で誰よりも早く帰るのですが w さて、今回は今、僕が携わっている「Couples」 で実際に使っているViewの実装について、じっくり書きたいと思います! FacebookのタイムラインのようなUIを実装したいと考えている方は必見です! FacebookタイムラインのUIを再現! Facebookを筆頭に、タイムラインを使うアプリでよく見かける、このUI。「Couples」でもタイムラインの写真の表示に使っています。 写真が横に並び、両端に前後の写真が少し見えています。ユーザーが何も考えなくても自然にスワイプしたくなる、さりげない心遣いが魅力です。実装目線で細かく見てい
Googleは6月26日より、開発者向けにAndroid OS最新バージョン「Android L」のプレビュー版を公開している。Nexus 5にインストールして数日使ってみたので、ユーザーが大きな変化を感じるであろう部分を中心にレビューしてみたい。 Android LをインストールしたNexus 5を起動した時の第一印象は、「新鮮味を感じない」ということだった。 デフォルトホームアプリはGoogle Nowランチャーであるため、Android 4.4 KitKatと同様にステータスバーと下部メニューが透過されている点は変わらず、一新される予定の各Google製アプリのアイコンも旧デザインのままだからかもしれない。ホームスクリーンをパッと見て分かるのは、下部のナビゲーションバーのデザインが変更されていることと、デフォルト壁紙が変わったことくらいだ。 しかし、少し触ってみれば、すぐに着実で大き
第7回となるクックパッドさんの #potatotips に参加させて頂きました。 今回は株式会社DeNA@渋谷ヒカリエでの開催でした。 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/Potatotips-7 potatotipsは発表者だけが参加できる、持ち時間1人5分のtips共有会です。 7回目となる今回も濃厚なtipsが多く発表された会となりました。 そんな第7回で発表された11個のiOSのtipsをまとめます! ※Androidのtipsはこちらをご参考ください → DeNA開催! #potatotips 7に参加してきました。 Android tips 11個まとめ iOS tips ICTurorialOverlay @i110さん プロダクトにはオーバーレイ型のチュートリアルを作りがち 透過のviewを張るだけなら良いが、フォーカ
Twitterクライアントでよく見かけるテーブルを下に引っ張るとアイコンが回転してロード中を示すUIがあります。左の画像みたいなもの。 これを実現する便利なライブラリは2つあります。 1つ目は「PullToRefresh」というもの。 左の画像は「PullToRefresh」のGitHubのReadmeから引っ張って来たものです。簡単なのはこちらで、Readmeに書いてある通り(英語ですが迷わない程度に簡単です)です。ごくごく簡単なサンプルも付属しているので、こちらも併せて読めば簡単です。でもこれはUITableViewControllerを拡張する形になっているので、複数のパーツから構成されている画面に存在するUITableViewを拡張したい、というケースでは使えません。 そういうケースでは「EGOTableViewPullRefresh」を使います。 1)EGORefreshTabl
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