今の日本社会の大手企業って‥利益重視で人間性の欠片も無いと思いませんか? アベノミクスで企業の内部留保は7年連続で過去最大…企業は儲けても、社員の賃上げは進まず‥家計のみが犠牲になっている現状です。 もうね、日本の政治と大企業のせいで日本はめちゃくちゃですよ!! さてさて本日は、そんな日本社会、企業を痛烈に批判する内容を書く事で有名な小説家、池井戸潤先生! その池井戸潤が書いた同名企業犯罪小説を映画化した作品を紹介します。 「七つの会議」です。 七つの会議 映画「七つの会議」は、大手企業の子会社である中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たちを描くミステリー・ドラマ作品。 2019年2月1日に劇場公開となり、2019年9月11日にレンタル開始となっています。