この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 私は記事で何回か書いているのですが、前職は損害保険会社の保険金を支払う部署で働いていました。 死亡事故だけで、300件以上扱っています。 一般の方は、事故で亡くなっていくらもらえるかの計算方法は知らないと思います。 (生命保険はかけている保険金が支払われるので、あまり難しい計算がありません) ひとが事故で亡くなった時の保険金の額を実際にこのブログでみると、「自分ってこんなに価値があるんだ」とびっくりするはずです。 この保険金(あなたの値段)って、意外と平等?にできてるんですよ。