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シノニムズと20190301に関するrseikaiのブックマーク (1)

  • 【クリップボード】ベルリン国際映画祭 金熊賞は「シノニムズ」

    世界三大映画祭の一つ、第69回ベルリン国際映画祭の授賞式が2月17日(日時間)開催され、コンペティション部門の最高賞、金熊賞は、イスラエル出身のナダブ・ラピド監督の「シノニムズ」(イスラエル、仏、独合作)に決まった。 「シノニムズ」は、フランスへの帰化を目指し、パリに渡ったイスラエルの若者の日々の奮闘をユーモアを交えて描く物語だ。 次点の審査員大賞(銀熊賞)は、カトリック教会の司祭から性的虐待を受けた少年の苦悩を描く仏のフランソワ・オゾン監督「バイ・ザ・グレース・オブ・ゴッド」が選ばれた。 日作品では、パノラマ部門で大阪市出身のHIKARI監督の「37 Seconds」が観客賞を受賞。10代向けの「ジェネレーション14プラス」部門では長久允監督の「ウィーアーリトルゾンビーズ」(日公開は6月)が青少年審査員の特別表彰を受けた。 コンペの他の主な受賞結果は次の通り。 監督賞=アンゲラ・シ

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