広大な敷地の中で動物たちが安心してのびのびと暮らせる場所。そんな動物の楽園が中東のイスラエルにあります。 名前は『フリーダム・ファーム・サンクチュアリ(Freedom Farm Sanctuary)』。この農場ではウシやヒツジ、ヤギ、ウサギ、ニワトリ、ブタなどさまざまな動物たちが仲よく生活しています。
![種を超えた友情にほっこり イスラエルにある農場のインスタが癒しの極み](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73d4bbc4bfb2dcb05497ec28093e8aaa265d2c63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgrapee.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F50441_main.jpg)
イスラエル北部ネタニヤで開催されたサーフィン大会で、飼い主のニルさんと一緒にサーフィンの練習をする犬のポリー(2019年1月12日撮影)。(c)JACK GUEZ / AFP 【1月13日 AFP】イスラエル北部ネタニヤ(Netanya)で開催されたサーフィン大会で12日、出場する飼い主と一緒にサーフィンの練習をする犬の姿が見られた。5歳の犬のポリー(Polly)は器用に波に乗ったり、ひもをくわえて自力でサーフボードを海から引き揚げたりしていた。(c)AFP
誤って踏んでしまったカタツムリを救助すべく獣医院へ(出典:https://www.facebook.com/HaClinica) 画像(1枚) どんなに小さくても生きとし生けるものの命の価値は同じだ。しかしナメクジやカタツムリなどの生物が瀕死の状態であっても、救助しようとする人は少ないのではないだろうか。 このほど一人の女性が誤って踏んでしまったカタツムリを獣医院に連れて行き、医師も必死の治療を試みたという。動物専門ニュースサイト『The Dodo』が伝えている。 イスラエルのテル・アビブに住む女性は、自宅の庭でカタツムリを誤って踏みつけ、その拍子にカタツムリの殻が割れてしまった。果たして、どのぐらいの人がこの些細なアクシデントに気を留めるだろうか。「しまった」と思ってもそのまま見過ごしてしまう人が多いと思われる中で、この女性はカタツムリを抱えて地元の獣医院に飛び込んだのである。 殻の割れ
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