昨年の来日公演が話題を呼んだイスラエル・テルアビブの新世代フューチャー・ソウル・ユニット、バターリング・トリオの中心メンバーであり、イスラエル・ビートシーンの重要レーベル「Raw Tapes」を主宰するリジョイサー(REJOICER)のソロ・ライヴが決定。2月10日(日)に兵庫・神戸 troopcafe、2月11日(月・祝)に大阪・本町 INC & SONS、2月12日(火)と13日(水)に東京・恵比寿 BATICAにて来日公演を行ないます。 ビート・ミュージックとジャズの新たなシーンを作り出したリジョイサーことユヴィ(ユヴァル)・ハヴキンは、英ロンドン生まれ。イスラエル・テルアビブの音楽一家で育ち、ジャズをはじめ多くのミュージシャンを輩出している名門テルマ・イエリン芸術学校で音楽を学ぶ一方で、ビート・メイキングも進めてきました。独ベルリンで暮らしていたほか、米ロサンゼルスに頻繁に出向くな