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ダムに関するrsk_idrのブックマーク (8)

  • 「ダムカレーは不謹慎」批判記事が物議 日本ダムカレー協会が反論「過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたもの」(2019年2月22日)|BIGLOBEニュース

    ダムをモチーフにしたカレー「ダムカレー」が「不謹慎」と訴える記事が建設系のメディアに掲載され物議を醸している。国内のダムカレーの情報を集めている日ダムカレー協会は、この主張に「過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたもの」と反論。多くの批判が集まり、不謹慎と訴える記事は削除された。 物議を醸したのは、建設系メディア「施工の神様」に掲載された「ダムカレーは不謹慎だ、ふざけるな!被災地の土木屋が大激怒」という記事。執筆者は災害の復興工事に携わっている土木技術者で、「ダムカレー、ビルカレーという、こうした名称のカレーの存在を知った私は、実に不愉快で、怒りを感じざるを得なかった」という。 執筆者によると、ごはんをダム、カレールーを貯水池に見立てた「ダムカレー」の壊してべるという行為は、多くの人が亡くなり、家屋やビルが倒壊した悲惨な災害を連想させ、「悪ふざけにもほどがある」とのこと。「被災などが

    「ダムカレーは不謹慎」批判記事が物議 日本ダムカレー協会が反論「過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたもの」(2019年2月22日)|BIGLOBEニュース
  • 迫力の足場 話題に 日光の川俣ダム工事現場  | きたかんナビ

    【日光】川俣の川俣ダムで「工事のために両岸ののり面に設置されている足場が迫力がある」とツイッターなどでちょっとした話題になっている。足場の高さが約90メートルにもおよぶため、紅葉目当ての観光客らの目を引いている。 工事はダム両岸の岩盤を補強するためのもので、足場の設置は昨年9月ごろから始まった。右岸は高さ約90メートル、左岸は同約70メートル。川俣ダム管理支所によると、工事は2020年9月に完了予定で、足場は工事の進行に応じて徐々に解体されるという。 快晴になった29日午前11時ごろは、県内外から多くの観光客が訪問。ダムの上から足場を俯瞰(ふかん)できるだけにその風景は圧倒的な迫力で、誰もが驚いた様子だった。 旅行で訪れた茨城県常陸大宮市野中町、会沢文美枝(あいざわふみえ)さん(61)は「岩場の渓谷を含め迫力がすごいですね」と見入っていた。

    迫力の足場 話題に 日光の川俣ダム工事現場  | きたかんナビ
  • 日本が見直すべき「水力発電」の底力 既存ダムの有効活用こそ日本文明存続のカギ | JBpress (ジェイビープレス)

    は既存ダムの運用を見直すことで、さらに多くの純国産電力を生み出せる──。川治ダム、大川ダム、宮ケ瀬ダムといった巨大ダムの建設に従事してきた元国土交通省河川局長の竹村公太郎氏(日水フォーラム代表理事)が、日特有の自然環境とダムの現状を踏まえて、日がとるべきエネルギー戦略を提示する。(JBpress) 水力発電は高度経済成長のエンジンだった 第2次大戦で敗戦した日は廃墟になった。第2次大戦は「石油をめぐる戦い」であった。戦後、日は世界銀行から借金をして水力発電開発に向かった。 その代表が、三船敏郎と石原裕次郎が出演した映画『黒部の太陽』(1968年公開)の黒四ダム(正式名称は「黒部ダム」)発電事業だった。当時高校生だった私は、この映画を観て、ダムを造る土木技術者になろうと決めた。 我々の年代にとって、水力発電は最も当たり前の国産エネルギーであった。水力発電は日の戦後の高度経済成

    日本が見直すべき「水力発電」の底力 既存ダムの有効活用こそ日本文明存続のカギ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「ダム活」してみませんか?(Wedge) - Yahoo!ニュース

  • 八ッ場ダム工事、進んでいます

    一時期、ニュースなどで毎日のように騒がれた八ッ場ダム。近頃はすっかりメディアで取り上げられることも少なくなったけど、ダム好きから見ると関東地方でもほとんど最後に近い超大型ダム開発事業、追いかけないわけにはいかない。 そんなわけで、現状を見学させてもらってきた。すごいことになっていた。

    八ッ場ダム工事、進んでいます
  • WEDライド、ダムカード収集、名張へ - Massa’s Eye

    今週のWEDライド、名張まで往復してきました。 最近自転車で走るのに、何かモチベーションをと考えていてダムカードゲットにしようと。 ダムカード以外にも城(城址)めぐり、駅入場切符ゲットなどなど考えたけれど、ひとまずはダムカードを最初に試してみよう、と。 なのでスミマセン、現時点でダムを見ても萌えたりしません(笑) どちらかというと、ダム湖を走っている自分に萌えてます(;゚Д゚) 今回は名張にある木津川水系の比奈知ダムと青蓮寺ダムへ。 既に高山ダムと布目ダムはゲット。あとは名張のダム2つと室生ダムの合計5つでコンプリート。 そしてコンプリートすればさらに2巡目にはスペシャルカードがもらえるらしい。 で名張へ。 ダム湖を一応走ってSTRAVAに走行ログを上げることをしているんだけど、思いのほか入り組んでいるので時間がかかる。 というか素直に往復すればいいものを、欲張って木津川水系のラストとなる

    WEDライド、ダムカード収集、名張へ - Massa’s Eye
  • 黒部ダム建設時の苦労を忘れてはならない 電力不足解消に命をかけた人たち(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    それは、あまりにも美しい風景だった。コンクリートの巨大なアーチは、静かに、平安に、周りを威圧していた。その無機的な人造物が、なぜか自然に溶け込み、雄大な山の景色の一部となっている。 小学校のとき、国語の教科書に黒四ダムの話が載っていた。内容を思い出そうとしても、定かな記憶が戻らない。ただ1つ、ものすごい難工事であったということだけが、そのときから今まで、消えることなく私の頭に焼き付いている(黒四ダムは、完成後、黒部ダムが正式名称となった)。 電力不足解消のため想像を絶する難工事に挑む 1956年、黒部ダムの建設が始まった。すでに54年に神武景気が到来しており、56年の経済白書には「もはや戦後ではない」と記された。国民の間にテレビ洗濯機が普及し始め、この好景気がその後の高度経済成長につながっていくのだが、当時、それを妨げるネックが1つあった。電力不足である。 電力の安定供給は、国の発展の要

    黒部ダム建設時の苦労を忘れてはならない 電力不足解消に命をかけた人たち(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

    rsk_idr
    rsk_idr 2013/10/02
    すごい
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