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国際に関するrsk_idrのブックマーク (4)

  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
    rsk_idr
    rsk_idr 2020/12/20
    なるほどフランス人の最も大事な自由と権利か今は日本の方があるのか
  • 日本とフランス、会議の目的は大違いだった

    で目下、最も熱い議論が交わされているといってもいい働き方改革。日人は当に働きすぎなのでしょうか、それとも、仕事の仕方や効率性に問題があるのでしょうか。今回は、フランスに住む日人女性のくみと、日に住んだ経験を持つフランス人男性のエマニュエルが、日とフランスの働き方について語り合いました。 エマニュエル:僕は何年か前に日でいくつかの日企業で働いたことがあるんだけれど、その時、最初に気づいたことはフランスと日での職場での会議のやり方の違いだったなぁ。 くみ:……というと? 喫茶店で雑談しているようなラフさ エマニュエル:このやり方の違いが、日とフランスの働き方の違いをよく表しているなと感じたんだよね。日では、10人くらいがテーブルを囲んで静かに座っていて、社員全員の前には厚みがあり、とても丁寧で入念に準備された資料が置かれている。そしてその資料を基に1人が話し、そのほかの

    日本とフランス、会議の目的は大違いだった
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/06/08
    こんどフランス人と会議するので
  • 衝撃のレポート!! 英国BBCフィル・メンバーが語る 大震災「3.11 体験」(玉木 正之) | News Log

    2011年3月11日、日公演のために来日していた英国BBCフィルハーモニックのメンバーは、横浜でのコンサートの直前、会場(みなとみらいホール)に向かうバスがベイブリッジの上を通り過ぎようとしたときに、東日大震災に遭遇。その後の公演はすべて不可能となり、急遽帰国した。 それから2年後の今年4月、彼らは「やり残した仕事」を完遂するため再び来日し、同じメンバーと同じ演目で、素晴らしく見事な演奏を聴かせてくれた(指揮:佐渡裕、ピアノ:辻井伸行)。 以下の原稿は、今年のBBCフィル再来日コンサートのプログラムに掲載された、彼らの「3.11遭遇・体験記」である。 英国放送協会(BBC)シニア・プロデューサーのマーク・リカーズが、オーケストラのメンバーを取材。あの時、何を体験し、なぜ彼らは日に戻ったのか……。 その生々しくも素晴らしいレポートを、コンサートの主催者であり、企画・招聘元のクリスタル・

  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
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