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2018年6月8日のブックマーク (6件)

  • スタバを去るH・シュルツ 労働市場に残した輝かしい功績 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米スターバックスのハワード・シュルツ会長が4日、退任を発表した。これにより彼は、スタバを小さなコーヒー店チェーンから、世界有数の認知度と顧客忠誠度を誇るブランドへと育て上げた起業家としての目覚ましいキャリアに幕を閉じた。 シュルツが同社に加わったのは1980年代前半。1987年に同社を買収し、30年かけて2万7000店以上、従業員25万人以上の世界的コーヒーブランドへと成長させた。 複数市場における同社の急速な拡大の中核には、ある素晴らしい信念があった。それは、一貫性のあるスターバックス体験だ。シュルツは自著『スターバックス成功物語』の中で、その背景にある目標や哲学を次のように説明している。 「私は、サードプレース(第3の居場所)を探す顧客が増えていることに気づいた。仕事や家庭のプレッシャーから逃れ一時の安息を得られる、魅力的で刺激的で、時には感情のこもった場所だ。人々は、外出して一息つく

    スタバを去るH・シュルツ 労働市場に残した輝かしい功績 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • フランス人が知ってしまった、枝豆の美味しさ。|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    の広まりとともに、日でよく使われる材も世界へと浸透していった。抹茶に柚子にワサビ……。フランスでは最近、枝豆が人気だ。 Photo: iStock スーパーフードと呼ぶにふさわしい枝豆は、日でとても人気のある材。そう、寿司の皿によくのっているあの緑色の豆だ。最近ではアペリティフ用に、ゲランドの塩「フルール・デ・セル」をちらしたり、トマトと一緒に供されるようになった。枝豆は日で1000年以上も前から栽培されてきた。この成熟する前の大豆は、フランスをはじめとする西洋世界の卓で存在感を増している。もちろん確かな理由がある。どんなソースにも合うし、優れた栄養素をたくさん含んでいるからだ。 ---fadeinpager--- 枝豆ってなに? 直訳するとbranch(枝)+beans(豆)。大豆は種子の部分で、さやに守られながら成長する。さやの中にはふつう、丸くて歯ごたえのある3つの

    フランス人が知ってしまった、枝豆の美味しさ。|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/06/08
    大豆があるから枝豆もあるのかと思ったけどヨーロッパにはないのね
  • 日本とフランス、会議の目的は大違いだった

    で目下、最も熱い議論が交わされているといってもいい働き方改革。日人は当に働きすぎなのでしょうか、それとも、仕事の仕方や効率性に問題があるのでしょうか。今回は、フランスに住む日人女性のくみと、日に住んだ経験を持つフランス人男性のエマニュエルが、日とフランスの働き方について語り合いました。 エマニュエル:僕は何年か前に日でいくつかの日企業で働いたことがあるんだけれど、その時、最初に気づいたことはフランスと日での職場での会議のやり方の違いだったなぁ。 くみ:……というと? 喫茶店で雑談しているようなラフさ エマニュエル:このやり方の違いが、日とフランスの働き方の違いをよく表しているなと感じたんだよね。日では、10人くらいがテーブルを囲んで静かに座っていて、社員全員の前には厚みがあり、とても丁寧で入念に準備された資料が置かれている。そしてその資料を基に1人が話し、そのほかの

    日本とフランス、会議の目的は大違いだった
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/06/08
    こんどフランス人と会議するので
  • 仕事の基本はシンプル。「変えろ・決めろ・逃げるな」「正しいことを正しく」松本晃カルビー会長(後編)

    トップとしてジョンソン・エンド・ジョンソン日法人やカルビーで「言葉」の力によって社員の意識を変えてきたカルビー会長・松晃。 前編では、リーダーとして必要な資質とは何か、長年松が蓄積してきた言葉の中から5つを選んだ。後編は仕事をしていく上で松自身が大切にしてきた考えを贈る。 関連記事:「リーダーは大きな目標を立てよ。そうすれば会社の仕組みと風土は変わる」松晃カルビー会長(前編) 45歳でジョンソン・エンド・ジョンソン日法人に移籍した松は、 社是「クレド」との出合いにより、経営観が決定的に変わる。その真髄とは、「倫理観こそすべてに優先されるべき」というものだ。 後編は、倫理観にもとづいた仕事論に関する5つの言葉を紹介する。 (1)倫理観のない企業は21世紀に生き残れない 倫理観が全てに優先される時代です。トップマネジメントが倫理観をしっかりと示していかない限り、会社は生き残ること

    仕事の基本はシンプル。「変えろ・決めろ・逃げるな」「正しいことを正しく」松本晃カルビー会長(後編)
  • 「日本人よ誇りを持て」 日本の高校生を泣かせた、92歳マハティール首相のスピーチ | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「日本人よ誇りを持て」 日本の高校生を泣かせた、92歳マハティール首相のスピーチ | デイリー新潮
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/06/08
  • 「絵本」で中国人親子の心を掴んだ日本の出版社

    今、中国の書店に足を運ぶと、目覚ましく洗練されてきたことに驚かされるが、中でも目を引くのは絵コーナーの充実だ。中国に絵を広めたのは、実は日の出版社、ポプラ社だ。同社は2005年に中国初の絵専門書店をオープンした。以来、中国の親子から厚い支持を受けるようになったが、同社は中国でどのように絵を広め、中国人親子の心を掴んだのか。北京蒲蒲蘭(ププラン)文化発展で副総経理、上海・広州でも董事長兼総経理を務め、中国事業に長く携わる北村明氏にお話をうかがった。 ――そもそも、御社が中国事業に乗り出すきっかけは何だったのでしょうか? 北村氏:1995年に弊社の前々代表である坂井宏先が中国を訪れたとき、絵がほとんどないという現実を見て驚き、この国に絵文化を広めようと思ったことからでした。2000年に北京事務所を開き、04年に現地法人を設立。その後、上海、広州にも事務所を開き、現在に至っています

    「絵本」で中国人親子の心を掴んだ日本の出版社