タグ

2012年10月3日のブックマーク (2件)

  • ヘッドハンターから見た「給与交渉で大事な3つのポイント」 | ライフハッカー・ジャパン

    クリエイティブ&マーケティング系のキャリアコンサルタント/ヘッドハンター・小島幸代です。 先日9月27日、国税庁による2011年の民間給与実態統計調査(リンク先:PDF)が発表されました。それによると、平均給与はピークであった15年前の467万円から下がり続けて現在409万円。要するに普通にしていたら給与は下がる状況が続いています。であれば、交渉すれば上がるのか? 年功序列型の賃金制度だとちょっと難しいかもしれませんが、もちろん、交渉次第で条件は変わってきます。実際、私がエージェントとして求職者、求人会社の間に立つ時にとても大事にしている交渉ポイント3つを紹介します。1.お金だけを見ないようにすること 例えば、転職の際の「前職は年収700万だったので、こちらでは750万希望します」。または、給与査定の際の「前年度年収500万だったので5%UPを希望します」という給与交渉。 日常的によく行わ

    ヘッドハンターから見た「給与交渉で大事な3つのポイント」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本人が仕事の終了時間を守ることで得られるメリット5つ - 脱社畜ブログ

    数日前、インドネシア人看護師が日人の労働観について言及した次のようなポストがTwitterを中心に話題になっていた。 これを見て、うまいこと言うなぁ、と思った人も多いはずだ。 実際、このツイートはジョークでもなんでもなく、当にそのとおりである。1分でも遅刻をすれば実害も無いのに文句を言われる職場が日にはいっぱいあるし、サービス残業という犯罪行為は未だに横行している。日の中にいると当たり前だと思って慣れてしまうのかもしれないが、国の外から見ると日が世界標準とは到底言いがたい。 このインドネシア人看護師の言葉を見た後、僕はもし日人が、当の意味で時間を守るようになったらどんなことが起きるだろうか、と考えてみた。定時の徹底がなされた際に、日はどんな社会になるのだろうか。ざっと考えただけで、次の5つのメリットがあるように思える。 1.健康な人が増える 当然ながら、過労死の問題は少なく

    日本人が仕事の終了時間を守ることで得られるメリット5つ - 脱社畜ブログ