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2015年4月23日のブックマーク (2件)

  • 2歳の息子のトイレトレーニングがだだ漏れだったので、だったらということで息子に私をトレーニングしてもらうことにシタ! - ソレドコ

    世の中には、たくさんの「育児道具」が売られています。大型の専門店もあるし、いつでもどこでもインターネットで購入することもできます。 4歳の息子と歩んできたこれまでの年月の中で、私は一体どんな育児道具を購入してきたのだろうかと、この記事を書くにあたって改めて振り返ってみました。 育児道具はその名の通り、育児をまっとうしていくうえで欠かせない道具、もしくは便利な道具のことを呼ぶのだと思います(たぶん)。 そういった視点から振り返ると、我が家は必要最低限のものしか買ってこなかったなあ。しまったー。わちゃあ。ということに気がつきました。 ああ、バンボ! ああ、バウンサー! ああ、ベビーベッド! ああ……。買っときゃ良かった……。 今さらですが、ちょっと後悔しています。 ただ、そんないいかげんな私にも育児道具を通じて生まれた、息子との大切な思い出は一応あります。あって良かったです。 それは息子との「

    2歳の息子のトイレトレーニングがだだ漏れだったので、だったらということで息子に私をトレーニングしてもらうことにシタ! - ソレドコ
  • 将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン

    負けたソフト開発者は質問に答える時も、頑なにカメラから顔を背けていた。勝ったプロ棋士も「嬉しいという感じはない」と硬い表情を崩さない。対局場を覆う、凍てついた空気が伝わってくるようだった。 4月11日、プロ棋士とコンピューター将棋ソフトが5番勝負を戦う「将棋電王戦FINAL」が幕を閉じた。結果は、大方の予想に反して3勝2敗でプロ棋士側が勝利した。失礼を承知でこう書いたのは、「電王戦」では団体戦形式となってから昨年まで2回連続でソフト側が勝ちを収めていたのに加えて、今回は更にソフトが強くなったと聞いていたからだ。 互いに2勝2敗となり、全体の勝敗を決める大一番として開催された第5局。昼近くになり、そろそろ対局場所の将棋会館に行こうかと思っていた矢先に「対局終了」との速報が流れて目を疑った。対局開始からまだ1時間も経っていない。ソフト「AWAKE(アウェイク)」の開発者である巨瀬亮一氏が、先手

    将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン