Socket.IO Meetup に行ってきました
昨日、渋谷で開かれた Socket.IO Meetup に行ってきました。同僚で Socket.IO の作者である Guillermo Rauch が講演するということで、顔を出すのを兼ねてスタッフとしてお手伝いすることになりました。 彼は Socket.IO を使った Cloudup というファイル共有サービスを作っているチームの一人なのですが、昨年9月に Automattic がそちらの会社を買収しました。それがちょうど去年の全社合宿の直前だったので Guillermo 達もギリギリで参加することができて私も面識があったのですが、会うのはそれ以来初です 🙂 私自身 Socket.IO のユーザーではないんですが… どうしてこのプロジェクトが生まれたのか、どのように成長させてきたのか、そしてこれからどういう方向に向かっていくのか、という話はそんな私でも興味深かったです。Guillerm
NTTコミュニケーションズ株式会社主催 「WebRTCを使って復興支援アプリを作ろう」ハッカソン編 2014,6,7
６月７日 土曜日 １０時 「WebRTCを使って復興支援アプリを作ろう」ハッカソン 参加者：２８名（内エンジニア１７名） アイデアソンが行われた先週とはうってかわって、大雨の朝１０時。 悪天候の電車遅延等もあり、ちょっと出足が遅めでしたが、アイデアソンから引き続き参加の１５名の方も含め、２８名の方がハッカソン会場へ集まってきました。 本日は、福島県浪江町で計画されている住民へのタブレット端末配布を想定しWebRTC技術を駆使した復興支援アプリを作るハッカソンです。 前週に行われたアイデアソンでは、６つのチームが編成され、インターフェイスのイメージ等を含む、コンセプト発表が行われました。 （前週のアイデアソンの詳細はこちら→リンク） そして本日が、その続きのハッカソン。 実際にニーズが考えられるアプリ開発をして、１０時間後のデモ必須プレゼンまで駆け抜ける長い１日、まさに、ハック＋マラソン＝ハ
チャットワークのロゴリニューアルに込めた意味と今後の展開について | Chatworkブログ
もうお気づきの方も多いかもしれませんが、本日チャットワークのロゴを変更しました！ 今回はなぜロゴを変えたのか、そして新しいロゴにはどういった意味があるかなどを、ChatWork CEOの山本敏行より紹介したいと思います。 新しいロゴで作ったノベルティのプレゼントもありますよ！ なぜロゴを変えたのか 2012年9月からシリコンバレーでの本格的な活動がスタートしました。 最初の1年は、日本で作ったデザイン、日本で作った機能、日本で作ったWebサイトで勝負をしてきたのですが、海外で人気の製品を日本にそのまま持ってきてもうまくいかないように、日本でうまくいっているものをそのまま海外へ持って行ってもうまくいくとは限りません。 1年間の活動を通してそのことを痛感し、グローバルで通用するデザインへの変更を、シリコンバレーチームを中心として進めていく事を決意したのです。 日本で作ったチャットワークという価
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